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シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2020.3.1 千葉県銚子市

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例年、この時期になるとシロカモメが増える気がする。
第1回冬羽が多い。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2020.2.16 千葉県銚子市

シロカモメは前回に比べると随分増えた印象。

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成鳥

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第1回冬羽

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遠くの堤防上に第1回冬羽
右にワシカモメの第1回冬羽。この日、ワシカモメは少なかった。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

シロカモメ@銚子



シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2019.3.3 千葉県銚子市

今年初のシロカモメ第1回冬羽

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2016.2.14 千葉県銚子市など

シロカモメは比較的多いのだが、第1回冬羽が多い。
シロカモメは大型のカモメだが、銚子では小型の個体も多い。
第1回冬羽では、嘴先端の1/3程度が黒い。



第3漁港先の水たまりにいた個体



干潟にいたやや小さめの個体



上嘴だけが黒い、変わった個体



波崎側にいた個体
意外に波崎側には少ないように思う

シロカモメ@銚子




シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 千葉県銚子市

銚子では、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメの5種が見られないことはまず考えられないので、とりあえず確認したいのはシロカモメとワシカモメということになる。
最近はワシカモメの姿が多いが、多くは第1回冬羽である。
シロカモメはまだ少ない。例年、これから増えてくるような気もする。

シロカモメとワシカモメが並んでいるのもいい感じだ。この場所ではよく見る光景だが。

この日まともに撮影出来たシロカモメはこの1羽だけ。
虹彩が淡色なので第2回冬羽(第3回かも知れない)

それにしてもこれは美しい個体だと思う。

シロカモメ

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm

シロカモメは銚子では常連だが、他の場所ではそれほどではない。
最近、内陸の霞ヶ浦でも観察することが出来たが、今回はさらに別の場所。






ひたちなか市の平磯海岸で見られた第1回冬羽2羽
シロカモメはカモメ類の中でも大型だが、実際には小型の亜種も多い。
これもそのような亜種と思われる。




こちらは都心の日比谷濠にいた個体
虹彩や嘴の色から、第3回冬羽かと思われる。
第一生命館屋上に止まったが、そのあとは飛ばなかった。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2014.2.16 千葉県銚子市



シロカモメ第1回冬羽
ポイントは、先端1/3ほどが黒い嘴と暗色の虹彩




第2回冬羽
ポイントは暗色でない虹彩


ところでシロカモメには雑種と思われる個体も比較的多い。
セグロカモメとの雑種は、俗にシロセグロと呼ばれる。
嘴と初列風切に双方の特徴が表れているように見える場合、雑種ではないかと考える。



嘴はシロカモメ風だが、初列風切が若干濃い個体。




こちらも全体的にはシロカモメだが、初列風切が若干濃い。
嘴の黒い部分の境界がややぼやけているのも気になるところ。

シロカモメ@霞ヶ浦

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2013.12.21 茨城県土浦市



ユリカモメが多く越冬する場所で、カモメやセグロカモメが少数見られるが、ここで初めてシロカモメを観察した。
嘴はピンク色で先端が黒い。
第3回冬羽と思われる。



カワウに飛ばされ、






カモメを飛ばした。

2枚目の右端、3、4枚目の左端もカモメ。
カモメは合計3個体。


カモメの初列風切を見ると、黒い部分がP5からあり、P9とP10に大きなミラーがある。
これは典型的なパターンかと思う。

シロカモメ@銚子



シロカモメ(成鳥)
チドリ目カモメ科
体長71cm(大型の個体)
撮影 2012.2.26 千葉県銚子市

このところ、ワシカモメやシロカモメが増えて来た。
久しぶりに見た綺麗な成鳥。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2012.2.12 千葉県銚子市



今シーズンは、まだそれほど多くのシロカモメを観察できていません。
シロカモメ第1回冬羽は、嘴がピンク色で先端1/3ほどが黒く、その境界がはっきりしている傾向がありますが、この個体はピンク色が薄く、境界が若干不明瞭です。




シロカモメは、日本産カモメ類では最大とされていますが、銚子では小型の個体も多く、便宜的に「小型シロカモメ」というような呼び方もあります。
亜種アラスカシロカモメ(通称バロヴィアヌス)ではないか、と考えられています。
これは、向こう側のセグロカモメと比べても明らかに小型です。
銚子で小型のシロカモメを見たときは、一応アイスランドカモメの可能性を考えてみます。




シロカモメ系には雑種も少なくないので、注意が必要です。
これは虹彩が黄色で、背に薄いグレーの羽がでているので、第2回と思われますが、初列風切は摩耗したオオセグロのように見えます。
雑種ではないかと考えます。




これはさらにわからない個体で、嘴を見るとシロカモメとは違います。
嘴はそんなに細くはないし、初列風切の突出も大きくないので、アイスランドカモメではないように思います。
最近、カナダカモメとアイスランドカモメ(亜種kumlieni)との雑種らしき個体も観察されるようですが、この個体は初列風切に褐色味がないので、それも違うように思います。




上と同一個体。
嘴を見なければ、シロカモメ第1回冬羽で問題なさそうですが。

シロカモメ@銚子



シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2011.12.17 千葉県銚子市

シロカモメの英語名はWhite GullではなくGlaucous Gullである。
ちなみにワシカモメはGlaucous-winged Gullと言う。
この”Glaucous”という語は、単に「白い」という意味ではなく、植物の実などの表面に白い粉が吹いた状態の色、または青っぽい灰色を示す。

純白ではない、微妙な色合いをうまく表現した名称だと思う。
アイスランドカモメの学名にも使われている。
ではゾウゲカモメはというと、これはそのままIvory Gullで、Whiteという語はなかなか使われないようである。

シロカモメ@銚子


シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2011.2.19 千葉県銚子市

今年の銚子では、シロカモメが比較的少ない印象です。
この鳥は目立つので、そんなに見落とす恐れはないと思うのですが。。。

虹彩が黄色で、嘴の黒斑が薄いので、第2回冬羽(第3回の可能性もあり?)。

シロカモメ@銚子



シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 千葉県銚子市

このところ、シロカモメがかなり見られるようになって来ました。
この日は、成鳥2羽を確認。ただし、1羽はまだ嘴に黒斑が残っています。これは第4回と考えていいでしょうか。

シロカモメ@銚子



シロカモメ(第1回冬羽)
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2010.12.30 千葉県銚子市銚子漁港

この日はシロカモメが少なく、確認できたのは2羽だけで、いずれも第1回冬羽。
1羽目は、銚子側から見て対岸の波崎側の堤防にいたのですが、2羽目は目の前に飛んで来てくれました。
若干小さめに見えたので、♀かも知れません。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2010.2 千葉県銚子市

2月後半、シロカモメがかなり増えてきました。
この間に撮影したものから。




第1回冬羽
シロカモメの第1回は、全体に褐色味があるものと、この個体のように純白に近いものがいる。




第1回冬羽
大型の個体。
上に書いてある「71cm」という数字は、真木図鑑の数値で、大型の個体の数値を示していると考えられる。




上と同一個体。
手前はカナダカモメの成鳥。




大型の個体の飛翔。第1回冬羽




小型の個体。
アラスカシロカモメ(亜種バロヴィアヌス)の可能性がある個体。




第2回冬羽




これも第2回と思われる。
このところ、成鳥の姿を見ていない。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 千葉県銚子市

今シーズンの銚子では、ワシカモメやシロカモメが少ない感じでしたが、シロカモメはかなり増えて来ました。




第1回冬羽
シロカモメ第1回は、嘴の黒とピンク色の境界が明瞭で、虹彩が暗色。



第2回冬羽
虹彩は黄色



これも第2回冬羽と思われるが、頭に丸みがあり、若干小さめの個体。
アラスカ北東部で繁殖する亜種L.h.barrovianusの可能性があると思われる。
シロカモメは大型のカモメと言われるが、銚子にはこういう小型の個体も多い。



成鳥冬羽


さて、そろそろアイスランドカモメも観察したいところですが、今シーズンはどうなのでしょうか。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2009.3.21~28 千葉県銚子市銚子漁港

大型カモメの中でも、シロカモメは特徴がはっきりしているので、比較的わかりやすいと思われる。
セグロカモメよりも大型とされているが、個体差もあるので注意が必要である。



第1回冬羽
嘴の黒とピンクの境がはっきりしているのが特徴。
第1回は虹彩が暗色。



第1回冬羽
やや褐色味が強いタイプ



第1回冬羽の飛翔



第2回冬羽の飛翔
これはTB先にある個体と同一のもの



第2回冬羽(別個体)
第2回は虹彩が淡色になる。



成鳥
シロカモメは換羽が早いので、すでに夏羽になっている。


ところでシロカモメには、明らかに小さな個体があって、便宜的に「小型シロモメ」などと呼ばれている。


銚子ではこういう小型の個体が時折り見られる。
こういう小型の個体は、亜種アラスカシロカモメLarus hyperboreus barrovianusではないか、と言われている。
ちょっと見、アイスランドの第2回のようにも見えるが、足の長さや嘴の大きさから見ると、シロカモメだろうと思う。

また、こんな個体もいるので注意


全体的な雰囲気はシロカモメだが、初列風切が黒いので、シロカモメとセグロカモメの雑種(通称シロセグロ)だと思われる。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2009.1.24 銚子漁港~波崎漁港

土日(24、25)の銚子は結構人が出たらしい。
私は24日に行ったのだが、確かに天気の割には人は多いように思った。
実はその前の週(18、19)に、カスピキアシセグロカモメが出たので、その影響らしい。
私はその情報は知らず、通常のカモメ観察のつもりで出かけたのだが、現地で偶然会った知り合いから聞いて知った次第。
カスピキアシセグロカモメ(Larus cachinnans cachinnans)は、モンゴルカモメ(Larus cachinnans mongolicus)の親戚のようなヤツだ、という程度の知識しかない。
氏原図鑑にも成鳥の図はない。
”鳥くん”の図鑑には、1枚だけイラストがあった。
仮にいたとして、自分に識別できるだろうかとも思ったが、あとでウェブ上で見せていただいた写真を見ると、非常に特徴的な鳥だった。

結果的には19日以降は見られていない。

18日に来れば見られたのだろうか。
だが、この日は地元で定例の探鳥会があったので、いずれにしても無理だった。
それにしても、うちの定例探鳥会の日はどこかで珍鳥が出ることが多いのだ。
以前も、谷津干潟にヤマショウビンが出たり、去年の3月には三番瀬でヒメカモメが出たり。
第3日曜日は珍鳥が出る日なのか?
要注意ですよ、皆さん。

・・・・・・

冗談はともかく、
今シーズンの銚子にはシロカモメ(Larus hyperboreus)が目立つように思う。
大半が第1回冬羽。









セグロカモメとの比較。
シロカモメはセグロカモメよりも大型のカモメ。
だが、銚子には明らかに小型の個体もよく見られる。
それはアイスランドカモメ(Larus glaucoides)かも知れないし、アラスカシロカモメ(Larus hyperboreus barrovianus)かも知れない。
この種類はまだまだわからないことだらけである。

シロカモメ


シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2008.3.2 千葉県銚子市銚子漁港

このブログでは、鳥の体長については「日本の鳥590」(平凡社)の数値によっています。
種類によっては、個体差や♂♀の違いなどもあり、一概にこれが絶対的という数値ではありません。
特にこのシロカモメに関しては小型の個体も多く、この71cmという数値は大型のものであるということをお断りしておきます。

向こう側が第1回冬羽。
暗色の虹彩が特徴です。

手前は微妙ですが、第2回冬羽か?
第2回になると、虹彩が黄色くなります。
やや褐色味が残っていますが、嘴の黒斑の状態は第3回冬羽のようでもあります。

シロカモメ

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長 71cm(大型の場合)
撮影 2007.3.10 千葉県銚子市銚子漁港

この日の銚子ではシロカモメの姿が目立ちました。
ところで
真木広造さんの図鑑「日本の野鳥590」では、シロカモメの体長は71cmとあります。
セグロカモメ61cmに比べてもかなり大きな数字です。
そんなに大きいのかな、と思える個体も多いように思います。
実は、銚子で見られるシロカモメには、通称「小型シロカモメ」と言われる種類が結構多いようです。
比較的まれな種類としてアイスランドカモメが見られることもあるようですが、これはウミネコ大の大きさのようです。
小型シロカモメはアラスカシロカモメ(バロヴィアヌス、通称バロと言ったりする)の可能性があるとされています。



これは大型の個体に見える。
第4回冬羽?




これは第2回か第3回?
隣のセグロカモメと比べても大きい。




左から
ウミネコ、セグロ1W、シロ4W、オオセグロ1W、ウミネコと思われる。
これも明らかに小さくはない。




左から
セグロ1W、ウミネコ、ウミネコ、シロ
これはセグロよりも小さい上に、明らかに顔つきが違う。
これがアラスカシロカモメか?
プロフィール

papageno620

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