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ユリカモメ初認


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長39cm
撮影 2018.8.12 茨城県土浦市、霞ヶ浦

毎年8月上旬には夏羽のユリカモメが観察出来る。
大抵群れで見られるのだが、今回は1羽だけだった。

ユリカモメ@霞ヶ浦

ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長39cm
撮影 2018.2.13 茨城県土浦市












引き続きRX-100Ⅴでの撮影。
望遠側70mmなので、そもそも野鳥撮影向きではないのだが、高速AFと連写の歩留まりの良さは圧倒的である。
拡大すると、さすがに画質は一眼レフに分があるが。
これで望遠が利くRX-10Ⅳになったら、十分に一眼レフと張り合えるだろう。




上空にミサゴが現れた。
写った大きさと画角から推定して、80~100mほどの高さだった。

ユリカモメ@乙戸沼






ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長39cm
撮影 2018.1.19 茨城県土浦市

乙戸沼では、2シーズン前からユリカモメが越冬するようになった。
カウントしているわけではないが、200羽前後いるのではないかと思う。
想像するに、7kmほど離れた霞ヶ浦で餌付けが行われなくなったため、こちらに移って来たのではないかと思う。
ここでも組織的に餌付けは行われていないが、時々餌を撒く人がいるので、そういう時にはユリカモメが大挙して押し寄せる。
そういう光景を見ると、この鳥は現金というか、面白い鳥だと思う。

褐色の羽と尾羽の黒帯を残しているのは第1回冬羽。
いつも思うことだが、1年目の鳥というのは、最初の越冬地をどうやって選ぶのだろうか。

ユリカモメ@霞ヶ浦


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2017.7.31 茨城県土浦市

ここはユリカモメの飛来が特に早い場所で、毎年8月上旬には観察している。
7月中に確認したのは初めてである。

ユリカモメ初認@霞ヶ浦


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2016.8.17 茨城県

8月17日の初認というのは、この場所では遅い方だ。
ただ今年の8月は、霞ヶ浦周辺を見ていなかったので、恐らく8月上旬には飛来していたと思われる。
この日見られたのは3羽。
まだ夏羽のもの、ほぼ冬羽になっているもの、その中間と3者3様。

ユリカモメ@霞ヶ浦







ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長39cm
撮影 2016.4.11 茨城県土浦市

現在、100羽前後のユリカモメが残っているが、換羽の状況には個体差が多い。
ここのユリカモメは、あと1箇月ぐらいは見られると思う。

ユリカモメ@波崎


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2016.3.27 茨城県

少し夏羽に変わりつつある個体が1羽いた。

ユリカモメ@乙戸沼




ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2016.1.15 茨城県土浦市

この場所でのユリカモメと言うのは、10数年前に1羽を見た記憶があるだけである。
今シーズンは、カンムリカイツブリが居ついていたり、コハクチョウが例年になく少ないなど、いつもの年とは様相が異なっている。

ユリカモメなど@霞ヶ浦





ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2015.8.21 茨城県土浦市霞ヶ浦

今年はこの方面をあまり観察していなかったので、これが今年の初認。
この場所への飛来は例年8月上旬である。

頭が黒い夏羽と、換羽中のものとが観察された。
飛翔を狙ってみたが飛ばないので、ダイサギを撮影した。

ユリカモメ@霞ヶ浦



ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2014.8.7 茨城県土浦市

4日初認のユリカモメ。
今日は30羽ほどが確認できた。
ここでは毎年8月初めには見られる。全国的にも早い場所ではないかと思う。

ユリカモメ@茨城

ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 茨城県

この時期、時折り単独で見られる夏羽の個体。







5/6
稲敷市内の水田で
翼を怪我しているように見えた




5/25
霞ヶ浦湖畔(稲敷市)
目先が白い変わった換羽状態の個体

ユリカモメ、風切のパターン

昨日、夏羽が残るユリカモメの写真を載せたが、こういう個体は少ないながらもそれなりに見られるらしい。
ArigaさんのHP「ミツユビカモメと仲間たち」の中にも、銚子で撮影された同様の個体が掲載されている。
西の方では、これも同様の個体がミナミユリカモメではないか、という騒ぎになったらしいということは何となく聞いていた。
ここで唐突に「ミナミユリカモメ」という名前が出て来た理由を考えて見るのは興味深い。
私を含めてほとんどの人が聞いたことがないという名前である。
ミナミユリカモメは南米のカモメで、日本の図鑑はもちろん、ヨーロッパやアメリカの著名な図鑑にも載っていない。
Olsenの”Gulls”にも載っていないのである。あれは基本的に北半球のカモメを扱っているから。

Brown-hooded Gull(ミナミユリカモメ)
の表記を見て、最初はBrown-headed Gull(チャガシラカモメ)のことだと勘違いをした。
チャガシラカモメならば、国内で数回の観察例がある。
チャガシラカモメは虹彩が淡色なので初めから除外して、ミナミユリカモメを考えたのだろうか。
どちらにしても初列風切のパターンは全く違うので、件の個体はユリカモメで間違いないと思う。

ミナミユリカモメが飛来する可能性はかなり低いと思うが、チャガシラやボナパルトは可能性がないわけではないので、密かに期待はしている。
その場合、飛んだ時の風切のパターンをよく見ることが必要だろう。
銚子の港内で飛んでいるミツユビカモメを探す時などに、風切のパターンをなるべく意識して見ようとは考えている。ミツユビの場合は羽ばたき方が違うので、そちらの方が目立ったりするのだが。



ユリカモメ成鳥のパターン(下面)




ユリカモメ第1回冬羽のパターン(上面)

いずれも典型的なパターンで、初列風切先端が黒く、特に下面ではP9、P10の白色部が大きく、ミラーにはならない。

ユリカモメ@霞ヶ浦



ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2013.12.8 茨城県土浦市

ここは霞ヶ浦でも最も奥に当たる。
例年、多くのユリカモメとともに、少数のセグロカモメとカモメが飛来する。
まれにオオセグロカモメやウミネコが見られることもある。
今シーズンは、ユリカモメ以外はほとんど見られていない。

3月上旬ごろ、銚子で夏羽のユリカモメを見たことが何度かあるが、それは換羽が早い個体だろうと思う。
12月のこの時期に夏羽を見ることは珍しいが、これは恐らく換羽が遅れた個体だろう。若干まだら模様になっている。

ユリカモメ@霞ヶ浦


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2013.11.12 茨城県土浦市

上背から肩羽に、褐色の幼羽をかなり残した個体が1羽。
かなり早い時期からユリカモメが見られる場所だが、これだけ幼羽が残った個体を見ることは珍しい。
11月中旬であることを考えると、換羽が遅い個体であることが考えられる。
左端、水面にいるの個体ぐらいが、通常の第1回冬羽。

ユリカモメ@霞ヶ浦


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2013.8.12 茨城県土浦市

今シーズンの初認はこれではなく、2日前の8/10に稲敷市内で観察した。
霞ヶ浦のユリカモメは全国的に見ても飛来が早く、実際には7月下旬には飛来しているものと思われる。

夏羽のユリカモメなど@銚子


撮影 2013.3.31 千葉県銚子市

3月も末日なので、そろそろ夏羽のユリカモメが見られるようになって来た。

ところで今日の写真には、真ん中のユリカモメを含めて12羽(顔だけの個体を除く)写っていますが、全部で何種類になるでしょうか。ぜひ識別して見てください。

ユリカモメ@霞ヶ浦




ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2012.8.16 茨城県土浦市

今シーズンの初認。
霞ヶ浦では、例年8月の初旬には飛来するので、今年は少し遅い感じでした。
とは言っても、この場所はここ5日ほどは見ていないので、もう少し早めに飛来していたと思われます。

ユリカモメは冬鳥ですが、ここでは1年のうち9か月間は見られるので、留鳥に近い印象があります。

ユリカモメ@霞ヶ浦

ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 茨城県土浦市

何をやっているのか、風来坊のようなブログになってしまいました。
おつきあい下さる方々、感謝の気持ちで一杯です。
世間的にはこういうのを「渡り鳥」と言いますが、実際の渡り鳥は、きっちり正確に繁殖地と越冬地を往復しているものです。
ただ、去年まで来ていたのに、今年来ていないというのは何か理由があるはずです。
牛久沼のユリカモメは、今年はほとんど来ていません。
手賀沼にも少ないようです。
霞ヶ浦ではそれなりですが、少ないような気もします。




成鳥




尾羽に黒帯が残り、褐色味が強い第1回冬羽




意外に見つからない第2回冬羽
第1回が多く、第2回が少ない理由は、1回目の冬に命を落とす個体が多いから。
いつも第2回を探しながら、自然界の厳しさを感じます。

ユリカモメ@霞ヶ浦

ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 茨城県土浦市

このところ、何度か銚子に行く機会がありましたが、カモメの数はまださほどではありません。
そこで別段珍しくもありませんが、先日撮った土浦でのユリカモメ。

ここのユリカモメは5月中旬頃退去し、8月頭には飛来します。
越冬地と言うより、繁殖期の短期間だけ留守にする、と言った感じの鳥です。
















以上は全て成鳥




これも成鳥だが、夏羽の残り方が変わっている個体



幼羽から第1回冬羽

ユリカモメ@牛久沼

ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2010.10.31 茨城県龍ヶ崎市牛久沼

台風は逸れたようですが、今日も天気は回復せず、お出かけ気分とはなりませんでした。
小雨の合間に、近くで久しぶりにユリカモメの飛翔を狙って見る。

ユリカモメは5月上旬まで見られ、8月初めには渡って来ます。
茨城県南地方では、見られないのは3ヶ月弱なので、越冬すると言うより繁殖時期だけいないという感じです。




成鳥冬羽 上面




成鳥冬羽 下面




第1回冬羽 上面




第1回冬羽 下面

今日は雲が厚く垂れこめているので、カモメ特有のスカッとした飛翔のイメージにはほど遠い。
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