FC2ブログ

2000年の撮影から-新穂高

撮影 2000.8.27
岐阜県新穂高

DSC03504-002_R.jpg
奥飛騨温泉郷から新穂高に向かう途中のどこかと思われる。
左から、槍ヶ岳(3180m)、大喰岳(3101m)、中岳(3084m)、南岳(3033m)


DSC03511-001_R.jpg
新穂高ロープウェイ、西穂高口駅(標高2151m)から
美しい三角錐の笠ヶ岳(2898m)から抜戸岳(2813m)の稜線
笠ヶ岳の左に見える突起は雷鳥岩(約2500m)


DSC03505-001_R.jpg
上高地の象徴、焼岳(2456m)を、反対側から見る。
乗鞍岳が焼岳に隠れているという位置関係になる。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

2001年の撮影から-奥飛騨、鍋平園地

撮影 2001.4.15

引き続き、ポジフィルムのデジタル化。

DSC01435-001_R.jpg
お気に入りの鍋平園地(標高1180m附近)から
左のピークが笠ヶ岳(2898m)
その右に、雪をかぶっていないピークが緑ノ笠(2654m)
右端に抜戸岳(2737m)

DSC01425-001_R.jpg
笠ヶ岳は、県境以外では岐阜県の最高峰。

DSC09814-001_R.jpg
意外とよく見える焼岳(2456m)


この時は、前日の富士五湖周辺から一気に奥飛騨から富山に行き、翌日は白馬という、普通の人はあまりやらないルート設定だった。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

2000年の撮影から-乗鞍岳

撮影 2000.8.28
乗鞍岳、剣ヶ峰山頂(3026m)から

ポジフィルムについては以前フィルムスキャナでデジタル化したが、未整理のスリーブが10数本残っていた。
現在使っているスキャナはフィルムに対応していないので、スリーブをライトボックスに乗せ、直接カメラで撮影するというやり方を考えた。

DSC09500-001_R.jpg
コロナ観測所の白いドームが見える。

DSC09518-001_R.jpg
頂上小屋には神官がいて、お守りなどを販売していた

DSC09512-001_R.jpg
頂上直下(2840m)にある権現池は、御嶽二ノ池(2905m)、別山硯ヶ池(2870m)に次いで、日本第3位の高山池である。
ただし御嶽二ノ池は2014年の噴火の影響で埋まってしまったと言われているので、現在は第2位ということになる。
南北250m、東西150mほどの大きさがある。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

畳平から

撮影 2018.9.22
乗鞍岳、畳平






午後2時のバスで畳平。
こういう時間に入ったのは初めてである。
この時間に行くのは、畳平や肩の小屋に泊まる人が多いのだろう。
雨のあとで空気も澄み渡り、夕方の斜光線に山の緑も映えて、なかなかの光景だ。







今年の紅葉は遅いのか、位ヶ原から上の部分もまだまだだ。




恵比寿岳(右側)と里見岳の間から加賀の白山(2702m)が見える。ほぼ真西方向で、直線距離は70.6km。


県境附近から見る。



奥穂高岳、前穂高岳と吊尾根。左端にジャンダルム(衛兵)が控える。



槍ヶ岳と奥穂高岳



パノラマ気味に左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳



抜戸岳  (2813m)22.4km
双六岳  (2860m)27.3km
立山   (3003m)49.8km
水晶岳  (2978m)33.6km
野口五郎岳(2925m)34.7km
白馬岳  (2932m)72.4kmは野口五郎岳の右に見えるのだが、生憎雲に隠れてしまった。
槍ヶ岳  (3180m)25.2km
大喰岳  (3101m)24.5km
中岳   (3084m)23.9km
西穂高岳 (2909m)18.1km
南岳   (3033m)22.9km
奥穂高岳 (3190m)19.8km
前穂高岳 (3091m)19.6km

7/19 白川郷

7/19

1日で上高地、飛騨高山、白川郷を廻る。
まるで格安バスツアーのようだ。
しかも明日は立山なのである。

高山から西へ
東海北陸道の飛騨清見ICに向かうと、途中に「中部縦貫道・高山西IC」という看板があった。
飛騨清見ICまでつながる無料の自動車専用道路らしい。この道路の存在は知らなかった。
飛騨清見ICから東海北陸道に乗る。
トンネルだらけの高速道路だが、中でも長いのは飛騨トンネルである。




飛騨トンネル(10710m)
関越トンネル(11055m)に次ぐ、国内第2位の道路トンネルである。
籾糠山の直下を貫くトンネル工事は軟弱地盤によって困難を極め、予定から3年以上遅れ、2008年7月5日に開通した。

飛騨トンネルを抜けると白川郷である。
世界遺産登録の影響もあり、相当の混雑が予想されたので、本当は行く気はなかったのだが、やっぱり勿体無いので寄っていくことにした。

白川郷を訪れるのは2度目である。
前回は河合村から国道360号線の天生峠(あもうとうげ)を越えて行ったのである。
この峠は幅員狭小、急勾配の山岳道路で、1年の半分が通行止めである上、土砂崩れなどでしばしば通行止めになる。
これを解消する意味で、上記の飛騨トンネルが掘られたのだ。
「天生トンネル」と命名すべきだったが、「安房トンネル」と紛らわしいので採用されなかったらしい。



天生峠を越えて白川郷に入る場合、こんな風景が出迎えてくれる。
こんな山奥にどうして集落があるのかと思うほど、まさに陸の孤島だった。
それだけに、秘境のイメージは鮮烈だった。


その昔、高山から白川郷へ赴任する役人は、峠を3つ越えていかなければならなかった。
小鳥峠、松之木峠、軽岡峠という。
1つ目の小鳥峠は、あまりの山深さにびっくりするので「ビックリ峠」
2つ目の松之木峠は、こんな所に行って本当に大丈夫かと考え込んでしまうので「思案峠」
最後の軽岡峠は、説明不要の「辞職峠」と言ったという話が、今では面白おかしく語り伝えられている。


現在の白川郷は、高山にも岐阜にも富山にも高速道路が通じる。
交通至便の地になってしまった、と言ってもよい。
荻町の合掌集落を見下ろす展望台には、立派な土産物屋が出来て、すっかり観光地に変貌していた。
恐るべし”世界遺産”



正面は合掌造りのお寺「明善寺」
右に見えるのは同寺の庫裏で、最大の合掌造りとされる。



荻町のはずれにある3件の住宅。
手前の家は屋根の葺き替え工事中。



荻町の合掌集落を見下ろす、城山展望台。
中央に見えるのは、和田家住宅(重文)
ポスターなどで有名な定番スポットだが、ここは完全に観光化されてしまった。
1枚だけ撮影して早々に撤収した。

7/19 飛騨高山

7/19

悪天候で乗鞍に行けなかったので、この日は飛騨高山に向かうことにした。
天気もまずまずになって来たので、しばし観光客となって古い街並を散策する。



飛騨高山の古い町並は「国選定重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている。
上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼ばれている。

中心部である、上三之町を散策する。










































季節の花をさりげなく飾る店先。
格子や軒先の多種多様なディテール。
単なるレトロ趣味ではなく、こういうデザインは現代の商店街にも参考になるのではないか。
現代的な看板も、デザイン次第でしっくり溶け込む。




少し離れた通りに建つ日下部家住宅
明治12年建築で、国の重要文化財。



隣の吉島家住宅
明治40年建築。これも重文



日下部家の格子のディテール



同じく吉島家
吉島家は別の記事で紹介する。
プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア