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紅葉紀行-毛越寺

毛越寺(もうつうじ)
岩手県平泉町
撮影 2019.11.16

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毛越寺は中尊寺と同じ年に円仁が創建したと伝えられるが、その後大火で焼失し荒廃した。
藤原氏第2代基衡、第3代秀衡が壮大な伽藍を再興した。その規模は中尊寺をしのぐほどだったと言われる。
鎌倉時代、戦国時代を通じて度重なる火災や戦火によって多くの堂宇は失われ、現在では礎石を残すのみだが、その保存状態は良く、平安時代の遺構としてその姿を留める浄土庭園とともに、 毛越寺のシンボルとなっている。
1989年に本堂が再建されている。
2011年に、中尊寺とともに世界遺産に認定された。

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テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺(その5)

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

この日は曇りベースだったが、時折り陽も差してきた。
駐車場まで、来た道を撮影しながら戻る。

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次回は毛越寺。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺(その4)

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

1釈迦堂DSC08212-001_R
釈迦堂
1719年の再建で、本尊は釈迦三尊



2弁財天堂DSC08242-001_R
弁財天堂
1716年建立
高床式の、一風変わった建物である。

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4白山神社DSC08239-001_R
白山神社への入口
白山神社は、中尊寺を開山した慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられている。

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白山神社野外能楽殿
能舞台は1853年、伊達藩によって再建されたもので、国の重要文化財に指定されている。

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8讃DSC08331-001_R
讃衡蔵
奥州藤原氏が残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館。


テーマ : 紅葉写真
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紅葉紀行-中尊寺(その3)

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

1阿弥陀堂DSC07983-001_R
阿弥陀堂
1715年再建
阿弥陀如来と蔵王権現を祀っている。

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3金色堂DSC08020-001_R
金色堂(覆堂)
金色堂は保護のため、覆堂の中にあり、撮影は禁止。
1124年上棟で、中尊寺創建当初の姿を伝える唯一の遺稿である。
須弥壇の下には、藤原清衡、基衡、秀衡の3体および泰衡の首のミイラが安置されている。
1951年、国宝に指定された。日本の国宝第1号と言われることが多いが、同日付けで指定された36件の建造物に、地理的に北から順に番号をつけたため、これが「指定番号1」になったものである。


4経蔵DSC08038-001_R
経蔵
当初は2階建てだったが1337年に上部を焼失し、その後、古材で再建されたものと考えられる。
国の重要文化財に指定されている。


5経蔵前DSC08049-001_R

6経蔵前DSC08133-001_R

7旧覆堂DSC08149-001_R


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旧覆堂
金色堂を風雪から守るため、1288年、鎌倉幕府によって覆堂が建てられたと伝えられている。この建物は室町時代に建てられたもので、昭和の大修理で金色堂が現在の覆堂に遷されるまで、ここで金色堂を守っていた。
国の重要文化財に指定されている。


9大長寿院DSC08167-001_R
大長寿院
現在の本堂は1863年の再建で、本尊は大日如来


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テーマ : 紅葉写真
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紅葉紀行-中尊寺その2

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

1本堂
本堂
1909年再建


2峯薬師堂
峯薬師堂
1689年移築


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このあたりが中尊寺の中心部分で、紅葉も一段と見事だ。


鐘楼1

鐘楼2
旧鐘楼
梵鐘は1343年の鋳造で、現在この鐘が撞かれることはほんどない。
小さな建物だが、素朴な味わいがある。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺その1

中尊寺
岩手県平泉町
撮影 2019.11.16

寺伝によると中尊寺は850年、慈覚大師円仁によって開山されたと伝えられている。
実質的には1105年に、奥州藤原氏の初代藤原清衡がここに「多宝寺」を建立したのが中尊寺の創建で、その規模は、堂塔が40余、禅坊が300に及んだと言われている。

中尊寺の伽藍配置は少々変わっていて、月見坂と呼ばれる参道を登って行くと、その両側に点々と堂宇が建っている。
本堂もその中間地点にあり、金色堂は一番奥にある。
月見坂の入口から金色堂までは1kmほどの距離があり、その間に60mほど登ることになる。

月見坂入り口DSC07479-001_R
月見坂入口

月見坂途中DSC07510-001_R
月見坂の両際には、仙台藩によって植えられた、樹齢300年を越える杉木立が鬱蒼と茂る。
紅葉の時期には、多くのイロハモミジ、オオモミジなどが彩りを沿え、壮観である。
岩手県第一の紅葉の名所と言っていいだろう。


ほとんどの堂宇は江戸時代に再建、あるいは移築されたものである。

弁慶堂DSC07519-001_R
弁慶堂
1827年建立
源義経と武蔵坊弁慶の木像を安置している。

東物見DSC07551-001_R
東物見附近からは、眼下に衣川方面の風景が広がる

東物見付近DSC07553-001_R

地蔵堂DSC07674-001_R

地蔵堂DSC07663-001_R
地蔵堂
1877年に再建された。

薬師堂DSC07689-001_R

薬師堂
1885年改築。
本尊の薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将のほか、熊野から飛来したとされる熊野権現を祀る。

薬師堂付近DSC07713-001_R

観音堂_R
観音堂は詳細不明

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ジャンル : 写真

錦繍の東北(7)~厳美渓




撮影 2012.11.10
岩手県一関市

厳美渓(げんびけい)、猊鼻渓(げいびけい)と、響きが似ているが、どちらも岩手県の名所である。
とりあえず、道の駅厳美渓を目指して行くと、渓谷というには程遠い、開けた場所にあった。
その場所からは車で数分。
山奥という雰囲気ではない、かなり平坦な場所に刻まれた渓谷美で、雰囲気としてはちょっと風変わりだった。
渓谷そのものは、関東で言うと長瀞に近い風景である。


次回は今回の最終回、秋保温泉へ

錦繍の東北(6)~中尊寺



岩手県平泉町
撮影 2012.11.10

中尊寺参道から。

この時間帯だけ、とてもいい天気だった。
晴天ならば紅葉は逆光で撮る。これ鉄則。


次回は厳美渓。

錦繍の東北(5)~中尊寺

岩手県平泉町
撮影 2012.11.10

世界遺産に指定された中尊寺は紅葉の名所でもあり、さすがに混雑していた。
中尊寺というのは、入り口から意外に急な坂道になっていて、参道の左右に多くの堂宇が点在しているという形式の寺院である。
金色堂は入口から約900m、高さにして60mほどの標高差がある。




金色堂は我が国の国宝第1号。
覆堂と呼ばれる建物の中に納まっていて、金色堂自体の撮影は許可されていない。
そのため、この角度からの写真がよく撮影されている。







紅葉時期の中尊寺。
人を入れずに撮るとこういうカットになる。




左の屋根が覆堂で、正面の建物は経蔵。
このカエデが綺麗なので、この建物もよく撮影されるポイント


次回も中尊寺の参道から
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