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紅葉紀行-霞ヶ城公園

撮影 2019.11.18
福島県二本松市

塩釜に案外と長居したので、宮城県内は終了とした。
帰りにどこか1箇所ぐらいと思い、二本松の霞ヶ城公園に寄って見ることにした。
霞ヶ城公園では菊祭りをやっているとも思ったのだが、前日で終了していた。
別に菊人形を見たいわけでもなかったので、後片付けの最中、見ごろの紅葉を楽しんだ。

石垣と紅葉1_R

石垣と紅葉2_R
霞ヶ城(二本松城)は、1643年、初代二本松藩主丹羽光重公によって整備された。
二本松は戊辰戦争で激しい攻防が繰り広げられ、二本松少年隊の戦死などの悲話を残して落城した。
現在は県立公園として整備されている。

霞ヶ池_R
公園中心に位置する霞ヶ池と、正面江戸時代の遺構が唯一残る洗心亭。

洗心亭から_R
洗心亭から二本松市内を望む
右端に見えるのは、槇文彦設計の「福島県男女共生センター」
かなり以前に見に来たことがある。


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テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

尾瀬-草紅葉(6)

2010.9.26



大江湿原の象徴、3本カラマツ。
この木の黄葉は見事なもので、そのうち撮影して見たいもののひとつ。
近くで見ると、意外に細い木である。




大江湿原から尾瀬沼に注ぐ小さな川。




こんな風に魚が泳ぐ姿が見られるのも、尾瀬の清流ならでは。




尾瀬沼と大江湿原に別れを告げて、今回の旅を終える。

・・・・・・

今年は色々あって、紅葉撮影に行けそうもない。
白樺峠のタカの渡りも行けなかった。
チャンスがあれば11月、晩秋の風景を撮影してみたいのだが。

尾瀬-草紅葉(5)

2010.9.26

浅湖湿原から大江湿原に戻る。



大江湿原の象徴、3本カラマツを見る。
これの黄葉を撮影して見たいと、前から思っているが、なかなか実現しない。




光線の状態がよくなって来たので、朝方に見た南岸からの燧ケ岳をもう一度。




長蔵小屋前の休憩スペースから見る。
燧ケ岳とその手前に広がる浅湖湿原.

尾瀬-草紅葉(4)

2010.9.26

尾瀬沼を右手に見ながら北岸道を行く。



北岸は木道が新しいので、とても歩きやすい。
尾瀬の木道の多くは東京電力が設置している。
尾瀬の開発を目論んだ東京電力は、その罪滅しのために保護に廻っている、と言ったら言い過ぎになるだろう。時代が舵を切らせたのである。
尾瀬沼のダム計画の際には「電力か、コケか」という、今でもありがちな論争があり、開発派の方が優勢だったのである。




浅湖湿原
尾瀬沼の北側に広がる湿原で、起点となった大江湿原はすぐそこである。




浅湖湿原越しに燧ヶ岳

尾瀬-草紅葉(3)

2010.9.26

長蔵小屋から、南岸道を1時間半ほど歩くと尾瀬沼の西端に当たる沼尻に至る。




尾瀬沼の水は、ここから沼尻川となって尾瀬ヶ原に流れ、最終的には只見川になる。
ここから右に行くと尾瀬沼の北岸道、左に行くと尾瀬ヶ原に下るルートになる。260m下ると尾瀬ヶ原の東端、見晴に至る。




沼尻の休憩所はさながら展望台。風も爽やかで気持ちがいい初秋。




朝方は逆光だが、沼の眺めは素晴らしい。

ここでミステイク。
沼尻には美しい池塘があるのだが、うっかり素通りしてしまった。
また行かなければ。。。




北岸道は木道が新しいので歩きやすい。
南岸道、北岸道とも、アップダウンは多少はある。
ヤマドリゼンマイがちょっと赤くなっただけで、秋らしい風景になる。

・・・・・・

尾瀬が一番賑わうのは、6月上旬のミズバショウ、7月中旬のニッコウキスゲ、10月中旬の紅葉時期である。
尾瀬と言えばミズバショウと言われていて、例年6月上旬がピークだったが、最近はニッコウキスゲ人気の方が高い傾向がある。
9月下旬の草紅葉の季節は比較的人が少ないので、この時期は穴場とも言える。
木道上に立ち止まって三脚を立てることができる。ミズバショウの最盛期にはそんなことはできない。
もちろん、木道上に三脚を立てる際には片側を十分に空けることと、出来るだけ挨拶を。

尾瀬の適正入山者数は、1日5000人までと言われていて、1万人を越えないことを目標に分散化が図られている。
過去の記録と照らし合わせて見ると、私が行った日で一番混雑したのは2009年6月13日で、5700人と記録されている。

尾瀬-草紅葉(2)

2010.9.26

大江湿原の草紅葉を楽しんだあと、尾瀬沼の南岸へ。



尾瀬沼畔に建つ長蔵小屋。

平野長蔵が尾瀬に初めての小屋を建てたのは1910年。今年は100周年になる。
その小屋はここではなく、沼尻にあった。
現在地に移設されたのは1915年のことである。

・・・・・・

尾瀬周辺の地図をお持ちの方は、是非見ていただきたい。
尾瀬沼は群馬県と福島県の県境にある。
福島県側は、桧枝岐村の御池から沼山峠登山口まで道路が伸びている。
私も今回この道をバスに揺られて来た。
一方、群馬県側からは大清水峠から三平峠の下まで車道が通じている。

1960年代、双方からの道を延伸し、尾瀬沼附近でつなげる計画があった。
沼山峠への道も1970年に自然破壊の声を無視して建設された経緯があることは忘れてはならないだろう。
その建設計画が実現していたら、現在長蔵小屋が建つあたりには大規模な駐車場と土産物屋が並び、観光バスが大挙して押しかけ、どこにでもある観光地と同様になっていただろう。

1971年、平野長蔵の孫に当たる平野長靖が、大石武一環境庁長官に直訴。大石長官は自ら尾瀬を視察し、建設中止を決断した。
長靖はその冬、尾瀬から下山中に遭難、凍死した。
享年36歳。文字通り、命がけで尾瀬の自然を守りぬいた人物として記憶に残る。

・・・・・・

尾瀬には電源開発の問題もからんでいる。
実は、尾瀬のほとんどの土地は東京電力が所有している。
早くから豊かな水資源として注目されたからだ。
1922年、現在の東京電力が尾瀬ヶ原、尾瀬沼一帯の水利権を取得。
1944年、尾瀬沼からの取水による発電の計画を発表。
1947年、戦争で中断していた上記計画の可否を、関係者が長蔵小屋で協議したが、平野長英(長蔵の子息)一人が反対した。この時代、圧倒的に開発派が強かったのだ。
1948年、尾瀬ヶ原に高さ100mのダムを作り、尾瀬ヶ原全体をダム湖にする計画が発表される。
詳細については知らないが、常識的に考えると現在の温泉小屋あたりに計画されたのだろうか。
これが実現していたら、尾瀬ヶ原は尾瀬沼の8倍の面積のダム湖になっていた。
東京電力が尾瀬ヶ原の水利権を正式に放棄したのは1996年のことである。尾瀬沼の水利権に関しては今でも生きている。
今見られる尾瀬の自然も、案外危ういものだったのである。

・・・・・・



尾瀬沼南岸道をしばらく進むと、尾瀬沼越しに燧ヶ岳の威容。
東北地方の最高峰で、以北最高峰。(これより北に、これより高い山はない)




南岸道は木道が傷んでいて、やや歩きにくい。
長蔵小屋から1時間半ほどで沼の西端。
小さな湿原の向こうに燧ケ岳が大きい。

尾瀬-草紅葉(1)

2010.9.26

本格的な紅葉シーズンには早いが、尾瀬では一足先に草紅葉が始まっている。
この時期の尾瀬は比較的人も少なく、静かな山歩きを楽しめる。
少し早めの紅葉を楽しんでいただけたら、と思う。

・・・・・・

それにしても暑い夏だった。
ほぼ2ヶ月間続いた猛暑も、秋分の日を境に一転した。「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったものである。
金曜日の予報では、土曜日午前中に台風が接近、日曜日は台風一過の秋晴れになるという。
今回の目的地は「原」ではなく「尾瀬沼」一本である。

別の記事にも書いたが、土曜日の午後は見事に晴れ渡った。
4時半ごろに土浦市内での会議を終え、常盤道の土浦北ICに。
北関東道経由で東北道西那須野塩原ICで降りる。
塩原の温泉街を通り抜け、田島、会津高原経由で福島側の玄関口、御池の駐車場に午後8時過ぎに到着。この間3時間半。意外に近いのである。

桧枝岐村は福島県の南西端にあり、横浜市ほどの面積に674人が住んでいる。人口密度は1.73人で日本一低い。
ちなみにこの数字はモンゴルとほぼ同じ。世界最低は西サハラと言われている。ほぼ1.0人。

・・・・・・

日曜日
夜半には雨になった。
4時に起きて外を見ると、どんよりと曇っている。
当てがはずれたか、と一瞬落胆したがとりあえず荷物をまとめ、始発5:30のバスに乗る。
20分ほどで沼山峠休憩所。




6:00
尾瀬沼への入山口。




以前の沼山峠ルートは木道がかなり荒れていたが、現在は新しくなり、とても歩きやすいルートになった。
入山口の標高は約1700m、尾瀬沼の標高は約1660mで大差ない。
沼山峠が約1800mなので、100m登って140m下ることになる。
往復では累積240mという計算。
ちなみに群馬県側の玄関口、鳩待峠(1590m)と尾瀬ヶ原(1400m)間は、190mの下りなので、大きな違いはない。

約100mの登りで、どこが峠かわからないような沼山峠。
少し下ると展望のきく休憩場所がある。ほとんどの人はここから初めて尾瀬沼を見ることになる。




以前はもっとよく見られたらしい。現在はコメツガが大きくなったので、木の間から見える感じである。
周囲の山には雲がかかっているが、尾瀬沼には陽が当たっている。どうやら天気は良くなりそうだ。




下り切ると大江湿原が広がっている。ここは尾瀬沼周辺で最大の湿原。夏にはニッコウキスゲの大群落になる。

草紅葉にも若干早い感じではある。
少し色づいているヤマドリゼンマイの葉。
レンゲツツジの葉は部分的に赤くなっていた。
正面には大江湿原のシンボル、3本カラマツ。




沼が近づくと、南岸道と北岸道の分岐点に至る。
ちょっとだけ北岸道の方に向かい、大江川(と言うのだろうか)に架かる橋から、尾瀬沼方向。




振り返ると大江湿原の全景。
この時点ではまだ燧ヶ岳は姿を現していない。
7:15
気温は7℃ぐらいだと思う。
いい一日を予感させる風景。

裏磐梯高原(12)

2009.10.25
福島県北塩原村

この連載も滞ってしまった。
年を越すのも変なので、今日と明日で完了したい。

・・・・・・

この日、朝4:30ごろ起きてみると、満天の星空だった。
今日は良さそうだと、曽原湖のポイントに向かった。
4:50ごろ、雲がかかり始め、5:10ごろには空一面に広がってしまった。
最後まで雲に悩まされた紅葉撮影ではあった。


磐梯吾妻レークラインに向かう。
絶景ポイントの多いルートだが、通る車は少ない。



三湖パラダイスから。
桧原湖、小野川湖、秋元湖の3つが見える。
これは小野川湖と、遠くに桧原湖



こちらは反対側にある秋元湖


次回は最終回、中津川渓谷

裏磐梯高原(11)

ゴールドライン
福島県北塩原村
2009.10.24

会津若松と裏磐梯高原を結ぶ有料道路「磐梯山ゴールドライン」は。磐梯山の中腹を通るため、いいポイントが多い。
山湖台、八方台、黄金平、望湖台などの場所は、またいずれ機会があったら載せてみたいと思う。




今回は猪苗代側にあるトビ滝の展望台から。

この日は終日天気が悪く、これで裏磐梯まで戻って終了とした。
レンゲ沼附近の駐車場で写真をチェックしながら休んでいると、背後の空が真っ赤に焼けてきた。
あわてて曾原湖畔に行って三脚を立てて撮影したが、光芒は瞬く間に消えてしまった。



翌日の好天が期待されたが。。。

次回は三湖パラダイス

裏磐梯高原(10)

中瀬沼~レンゲ沼
福島県北塩原村
2009.10.24

の撮影からすでに1ヶ月が経ってしまった。
紅葉は里に下りて来ている。



檜原湖の東側にある中瀬沼は、背景に磐梯山を頂く景勝地だが、光線の関係もあり、いい写真にするのは難しい。
何度も夜明けを狙った場所だが、いまだに成果なし。



レンゲ沼も磐梯山と一緒に狙えるが、曇天が冴えないので。。。


次回はゴールドライン

裏磐梯高原(9)



白布峠
福島県北塩原村~山形県米沢市
2009.10.24

白布峠から福島県側を見る。
檜原湖と、湖畔に広がる檜原の集落が見える。
天気がよければその向こうに磐梯山。
いかにも東北らしい、優しげな風景が広がっている。


次回は中瀬沼とレンゲ沼

裏磐梯高原(7)

五色沼(その2)

五色沼の自然探勝路は約3.7km。
アップダウンもほとんどないので、約1時間のハイキングコースである。
2時間ほどかけてゆっくり歩き、10時ごろ毘沙門沼に到着。
こちら側は観光客でごったがえしている。
外国人観光客がここでも多くなった。



深泥沼(みどろぬま)



赤くないけど赤沼



毘沙門沼附近のカエデは、毎年見事に色づく。

ここで初めてバスに乗り、元の駐車場まで戻るとさすがに満車になっていた。


次回は西吾妻スカイバレー

裏磐梯高原(6)

五色沼(その1)
福島県北塩原村
2009.10.24

裏磐梯高原というところは勿論有名なのだが、そんなに観光客がごった返すという場所ではない。
しかし五色沼だけは別格で、行楽シーズンには多くの観光客でにぎわっている。
8時、比較的空いていそうな裏磐梯高原ホテル側の駐車場に入れた。
ここから毘沙門沼まで、約3.7kmのハイキングコースを歩く。






レストハウス裏手にある柳沼。
ごく普通の沼だが、周辺の紅葉は美しい。



青沼
神秘的なコバルトブルーが印象的な沼である。



るり沼
この沼の水が青沼に注いでいる。
正面には磐梯山が見えるが、曇天なのであえて入れなかった。

次回も五色沼

裏磐梯高原(5)


曽原湖
福島県北塩原村
2009.10.24

檜原湖、小野川湖、秋元湖の3大湖に次ぐ面積を持つ湖だが、県道から見えないので静かな雰囲気である。
動力船が禁止されていることも静かな雰囲気を保っている一因だろう。
風景の良さでは定評があるが、周囲はキャンプ場やペンションなどが多く、湖畔を散策できる遊歩道がないのが惜しい。

次回は五色沼

裏磐梯高原(4)

大沢沼
福島県北塩原村
2009.10.24

曲沢沼の手前に広がる沼。
地図上にも大沢沼という名前は見当たらず、これは正式な名称ではないのかも知れない。
それぐらいマイナーな場所だが、最近、一番お気に入りの場所である。



この写真は、木と木の間から、ピンポイントでしか狙えない。



この写真も足場の悪い湖畔で、3人程度のスペースしかない。
大沢沼としては、もう少し右手の方の風景が知られているが、私はこちらの方が好みである。

次回は曽原湖

裏磐梯高原(3)




曲沢沼
福島県北塩原村
2009.10.24

所謂曽原通り。
曽原湖を左に見ながら、曽原湖畔のペンションヴィレッジ方面に行く分岐を過ぎて、そのすぐ先を左に折れる。
この先にはもうひとつのペンションヴィレッジがあって、道は行き止まりである。
だからその道を行く人は少ないが、カメラマンたちは団体で乗りつける。
この場所がいつからこんなに有名になってしまったのかわからないが、写真雑誌によく登場するせいかも知れない。
カメラマンのグループは、メジャーな場所よりも、やや穴場的な場所を好む傾向が強い。

次回は大沢沼

裏磐梯高原(2)




細野の無名の沼
福島県北塩原村
2009.10.24

以前、雨の裏磐梯を散策して”発見”した沼である。
名前を記した看板があったが、今は朽ち果ててしまった。
裏磐梯高原には、まだこんな沼がたくさん隠れているはずだ。

次回は曲沢沼

裏磐梯高原(1)

檜原湖

福島県北塩原村
2009.10.24

撮影はこの土日しかないと考えていた。
今年の紅葉は割合に早いようで、奥日光や尾瀬はもう遅いだろうと思った。
結局、代わり映えはしないけれど、行きやすいところで裏磐梯高原。
秋晴れという予報もあったし、見ごろという情報も。。。

とりあえず夜明けの撮影をどこにするか、いつも悩みどころである。
迷った末に檜原湖西岸から磐梯山が見える場所を選んだ。
野鳥の森の入り口にほど近い場所である。
メジャーなポイントではないと思っていたが、それは間違いだったことがわかった。

現地に着いたのは午前3時過ぎ。
それはいくら何でも早すぎだ。
車中で少し休んだあと、4時ごろ、湖畔附近をちょっとロケハンしてみる。
上空には星が出ていない。
曇りか?
想定していない事態にちょっと慌てた。
何の疑いもなく、秋晴れを予想していたのである。

5時
カメラマンの団体がバスで乗り付けてきた。
そんなにメジャーな場所になったのか、とちょっと驚き、団体に占領されてはかなわないので、早めに三脚を立てることにした。




5:20
ハシブトガラスが鳴き始めた。
カルガモが何処からか飛んできて湖に着水する。
鳥が活動を開始するのは、夜明け35分前というのが経験則だが、その通りに東の空が白くなり始めた。赤くならないのは如何ともしがたい。
冷え込みはさほどでもなく、霧が立ち込めるでもなく、平凡に夜が明けた。

ずらりと並んだカメラマンたちを尻目にさっさと撤収。
今日は裏磐梯高原に絞って動くつもり。時間はふんだんにある。



今年の色づきはあまり芳しくない。
とりあえず檜原湖畔の風景を一枚。

次回は細野の無名の沼

晩秋の裏磐梯(番外)-雪割橋

2008.11.3

裏磐梯を後にし、猪苗代湖を眺めながら会津若松へ。
芦ノ牧温泉を過ぎて下郷に至る。
途中、なかなかいい紅葉が見られたのだが、何となく通り過ぎ、車中から見ただけに終わってしまった。
芦ノ牧温泉附近もいい色づきなのだが、天気も悪く、いいポイントを探せないまま通り過ぎてしまった。

新潟といわきを結ぶ国道289号線は、下郷から白河に抜ける途中の険しい山岳地帯で途切れていた。
長いこと開かずのトンネルだったが、今年9月に開通した。
甲子トンネルである。
トンネルを抜けると、阿武隈川の源流地帯。
ここを訪れたのは何と20年ぶりだった。






知る人ぞ知る紅葉の名所、雪割橋に着いたときにはすでに相当暗くなっていた。
時間があれば、この橋が遠方に見えるポイントを探したかったところ。
一応、間近に見えるポイントだけで今回は撤収した、これで今回の紅葉巡りを終えた。


2回分の旅で、1ヶ月半も引っ張ってしまいました。
長々とご覧いただき、ありがとうございました。
「目が覚めるような鮮やかな紅葉」になかなかめぐり合わないのですが、来年はどんな旅ができますか。

晩秋の裏磐梯(その12)-剣ヶ峰周辺




2008.11.3

普通「剣ヶ峰」という地名は、山の頂上を指す。
富士山や乗鞍岳の山頂に付けられた名称である。
裏磐梯の中心地、国道459号線と、檜原湖西岸を行く県道との交差点があるあたりを「剣ヶ峰」という理由はよくわからない。
磐梯山の見え方からついた地名だろうか。

ここは五色沼を控えているので、裏磐梯で一番賑やかなところである。
このエリアで最大のホテル「裏磐梯猫魔ホテル」、その向かいにある瀟洒な「裏磐梯高原ホテル」
このあたりにはとても鮮やかな紅葉が多かった。

さらに、猪苗代湖側に下ると、カラマツの黄葉が落ち着いた雰囲気を醸し出していた。


これで裏磐梯を離れ、次回は紅葉紀行の最後に、雪割橋

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