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紅葉紀行-少林山達磨寺

少林山達磨寺
群馬県高崎市
撮影 2019.11.25

「高崎のだるま市」で有名な少林山達磨寺。

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本堂に当たる「霊符堂」
たくさんのだるまが奉納されている。


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最も古いとされる観音堂


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北に榛名山方面の眺望が良い。
真ん中の富士山型の山が榛名富士。


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カエデの赤い葉とイチョウの黄色い葉
落ち葉の掃除にもやり方があるものだと感心した。

テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

紅葉紀行-妙義神社

妙義神社
群馬県安中市
撮影 2019.11.25

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道の駅「みょうぎ」に車を停め、100mほど歩くと鳥居がある。
正面に妙義山。

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鳥居からかなりの急坂を登ると、正面に総門。

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総門は国の重要文化財に指定されている。

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総門をくぐり、社務所の前で

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目指す本殿まで、急な石段を登る。(迂回する坂もあう)
鳥居から本殿まで、約70mの高低差がある。
石段の先に、随神門(県指定重要文化財)

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唐門(国指定重要文化財)

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拝殿、幣殿、本殿を合わせて、国の重要文化財

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唐門前からの眺望

テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

紅葉紀行-妙義山

撮影 2019.11.25
群馬県富岡市

私の住む茨城県は、今年の紅葉は全くダメだった。台風の影響と思われる。
同じ北関東でも、群馬県あたりはそうでもなかったようだ。


ところで茨城県は毎年「都道府県の魅力度最下位」とかで悩んでいるらしいのだが、自分も含めて県民はほとんど気にしていない。
何であれランキングを作れば必ず最下位が出る。観光地に恵まれていない茨城県が最下位を引き受けたらそれでいいと思う。

茨城県が連続最下位ということで話題を独占しているのだが、注目すべきは最下位附近に、関東地方の埼玉県(41位)、栃木県(43位)、群馬県(45位)が低迷していることだ。
 日光や那須という第1級の観光地があり、鬼怒川などの温泉地にも恵まれている栃木県
 赤城、榛名、妙義という上毛三山や、日本一とも言われる草津や水上などの温泉地がある群馬県
がなぜ下位に低迷するのか。全国5位の人口を擁する埼玉県は?

西日本の方の人は、北関東の茨城・栃木・群馬はあまり区別できないそうだ。思うに関東地方は東京・千葉・神奈川の南の存在感が大きすぎるための南北格差が問題なのだ。
となると、どっちつかずの埼玉県の立場が微妙だ。実際には「都道府県の魅力度下位」が最も深刻なのは埼玉県なのではないかと思う。


そんなわけで、群馬県の代表的な紅葉名所、妙義山である。

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妙義美術館DSC00037-001_R
妙義ふるさと美術館の駐車場から
この日は月曜日なので、美術館は休館

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道の駅みょうぎ
「道の駅みょうぎ」から
ここは、なかなか絶景の駅だ。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

榛名富士




撮影 2014.10.26

紅葉が見頃ということで、久しぶりに榛名山に行って来た。
記録を見ると、2006年の6月以来だった。

榛名山は、赤城山、妙義山とともに上毛三山と呼ばれている。
多くの峰からなる複雑な火山で、最高峰は1449mの掃部ヶ岳だが、榛名山と言えば標高1390mの榛名富士がよく知られている。。

山頂付近にある榛名湖はカルデラ湖で、榛名富士はそのカルデラ内に生じた溶岩ドームである。
榛名富士には、日本で唯一、2両連結のロープウェイがある。

紅葉紀行(その3)-渋峠

2008.10.12

長野、群馬の県境附近を行く。
「山田峠」、カメラマンによって名づけられた「夕日の丘」など、撮影スポットが目白押しである。
この朝、多くのカメラマンによる路上駐車が目立った。
弓池附近では、駐車場があるにもかかわらず平気で路上駐車する。
カーブの途中でも全くおかまいなし。両側に停めて交通の障碍になっても知らん顔。
こういう人の中には、立ち入り禁止区域にも平気で入り込む輩が多い。
ほぼ100%年配者である。
風景カメラマンには年配者が多いのだが、みっともないこと夥しい。


渋峠からは、白根山と芳ヶ平の湿原が見渡せる。
正面には榛名山。
夜明けの撮影スポットとして余りにも有名である。
この朝、寒さに震えながら多くのカメラマンが三脚を立てたのだろう。
紅葉時期の連休となれば、前夜から待機しなければ場所はとれない。
ここでの車中泊は相当寒いだろうとは思う。
標高は2172mである。

夏の時期はそれほどの混雑はない。
以前の記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/49522343.html









草津白根山の向うに浅間山
左遠方に富士山
右に八ヶ岳


次回は「のぞき」から

紅葉紀行(その2)-万座峠方面を望む


2008.10.12

今、関東甲信越の道路地図を広げても、山岳地帯の有料道路はほとんどない。
昔は有料だった道路
■群馬県の赤城道路(南面、北面の2本)
■伊香保榛名道路
■妙義道路(正式名称は忘れた)
■日光の金精道路
■中禅寺湖道路
■長野県周辺では、ビーナスライン全線
■美ヶ原林道
■よもぎこば林道
■菅平道路
■上高地乗鞍スーパー林道
■乗鞍スカイライン
■戸隠バードライン
■八ヶ岳公園有料道路
■草津道路
■志賀草津道路
など、今では全て無料である。
今は、古い地図を見なければ、ビーナスラインや志賀草津道路の正式なルートはよくわからない。
今の有料道路は橋やトンネルが多い。

有料道路にも色々ある。
浅間白根火山ルートとして知られる、鬼押ハイウェイと万座ハイウェイは西武系のコクド(元国土計画、現在はプリンスホテル)が運営している民間の道路である。

関東では有数の展望道路として知られる箱根ターンパイクは、東急が作った道路で、現在は箱根ターンパイク株式会社という民間企業が経営しているらしい。
これが今はやりの「ネーミングライツ(命名権)」により、「トーヨータイヤ・ターンパイク」と名前が変わった。
ちょっとどうかと思う、この名前。

民間の道路ということは、公道とは違うのだろうか。


観光地の有料道路は、都道府県の道路公社が運営している所が多い。
志賀草津道路は日本道路公団が運営していた有料道路で、現在は一般国道292号線である。
志賀草津道路は草津から、県境の渋峠を経て志賀高原を縦断して湯田中温泉に至る。
現在、無料で「普通に通れる」道路としては日本一高い所を通る。
乗鞍エコーラインが走れない今、走るだけで楽しい道路としては志賀草津道路を措いて他にはないと思う。

さて、草津白根山エリアの中心地、弓池を過ぎてしばらく行くと、左に行く道が現れる。
志賀草津道路は直進して渋峠に至る。
左に行くと万座温泉を通って須坂方面に下る「万座道路(上信スカイライン)」という道になる。
万座温泉から、万座ハイウェイを通って軽井沢方面に行くルート、万座温泉から万座峠を越え、山田入林道に行くルートもある。


今日の写真は交差点附近から万座峠方面。

次回は渋峠から

紅葉紀行(その1)-弓池

2008.10.12

10月の3連休。
11日は用事もあり、12~13の1泊で信州方面への旅。
当初の目的は戸隠での探鳥だった。
ただ、今年は紅葉が早いようで、この連休は見頃になると思われた。
そこで、戸隠から白馬方面への計画を立てたのだが、信州随一の紅葉スポットである志賀高原もはずすことが出来ず、ちょっと欲張ったルートを設定した。
結局、この連休の戸隠は予想以上の混雑となり、鳥見の方はほとんど出来なかった。
いずれにしても、紅葉撮影とバードウォッチングの両方をやるのは難しかったようだ。


信州の紅葉名所と言うと、乗鞍高原と志賀高原が双璧である。
一般の観光客には意外と思われるかも知れないが、カメラマンにはそうなのである。
もちろん、志賀高原と言っても、草津白根山エリアは群馬県に含まれることは言うまでもない。


12日
この秋一番の冷え込みになると予想されていた。
前日の天気が悪かったので、標高の高い志賀高原のこと、ひょっとすると雪になり、道路の凍結ということもあるかも。
その心配は杞憂に終わり、草津白根山では思いがけず霧氷の風景が展開されていた。

霧氷は、気温が氷点下になったとき、空気中の水蒸気や過冷却水滴が木の枝や葉に凍りつく現象。
過冷却水滴とは、氷点下でも凍らない水滴を言う。
雲粒のように微細な水滴は、-30℃ほどでも凍らずに液体の状態を保つことがある。
非常に不安定なので、低温の物体に衝突すると瞬時に凍る。

似た現象に樹氷があるが、樹氷は蔵王や八甲田山など、特殊な気象条件の場所にしか存在しない。
これは霧氷と同じく過冷却水滴が凍りつくのだが、一定の方向から強い風が吹き付けるため、エビのしっぽと呼ばれる氷塊が出来て、その隙間に雪が入り込んで成長する。
ついには雪が互いにくっついて固く締まり、巨大な雪の塊になってしまう。
雪は0℃近くの気温ではこのように固く締まってしまうが、これは「焼結」と言わている。
雪も降ったばかりはサラサラだが、数日経つと固く締まった塊になってしまう、あの現象である。
樹氷は雪片と過冷却水滴が適度に混じり、雪が多すぎても、気温が低すぎても出来ない、微妙なバランスで出来る現象であり、世界でも稀な自然現象である。
霧氷は条件さえ揃えば簡単に見ることができる。
ただ、この朝のような絶好の条件に出会えたことは幸運としか言いようがない。
10月中旬に霧氷が見られることは稀であるかも知れない。



弓池と草津白根山
左のピークは逢ノ峰







国道から弓池の全体を見下ろす







弓池を見下ろす位置にある蓬莱岩は、独特の造形を見せてくれる。


朝7時前の撮影だが、別に前夜発ではない。
この時間ここにいるためには、常識はずれの時間に家を出る必要があった。

次回は万座峠附近

照葉峡


群馬県水上町
撮影:1996年ごろ

水上温泉から、利根川に沿って上流に進む。
藤原湖(藤原ダム)、洞元湖(須田貝ダム)、90年代に完成した巨大なロックフィルダム、奈良俣ダムを通る奥利根林道は、坤六峠を経て尾瀬の玄関口、戸倉に通じる。
そのルート沿いにある渓谷。
俳人、水原秋桜子によって、照葉峡(てりはきょう)と名づけられた。
名前のとおり、紅葉の名所だが、道が狭いので休日は混雑する。

ちなみに坤六峠という不思議な名前だが、この林道が開通したときの群馬県知事の名前。

フジクローム ベルビア

谷川岳


谷川岳、一ノ倉沢
一ノ倉出合から
撮影:1998年

谷川岳は標高1977mに過ぎないが、穂高、剣と並ぶ日本3大岸壁のひとつである。
一ノ倉沢の岸壁は、いつもこんな不気味な感じ。
中央に万年雪、右手に衝立岩が見える。
この衝立岩を初めて登ったのは、アルプス3大北壁単独登頂で知られる長谷川恒夫。
この撮影時にも、3人のパーティが取り付いていた。

フジクローム ベルビア

尾瀬 中田代


尾瀬
群馬県片品村
2004年10月

池塘にヒツジグサの紅葉が映える。
遠景は至仏山

尾瀬 中田代


尾瀬 中田代
群馬県片品村
2004年10月

尾瀬ヶ原で恐らく一番大きな池塘。
正面には東北最高峰の燧ケ岳の威容。
尾瀬の紅葉は、草紅葉に始まり、シラカバ、カラマツと続く。
気象条件が厳しい尾瀬には、いい形のカラマツが少ないのが難点。

尾瀬 中田代


尾瀬 中田代
群馬県片品村
2004年10月

ミズバショウで有名な下ノ大堀川のビュースポット。
遠景は至仏山。
秋の尾瀬は震えるほどに美しい。

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papageno620

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