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金剛桜(栃木県日光市)

金剛桜
栃木県日光市
撮影 2021.4.18、19

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輪王寺三仏堂の前にある金剛桜は、ヤマザクラの変種で樹齢は約500年とされる。
1881年、明治政府による神仏分離令という愚策によって、三仏堂は現在の二荒山神社の境内から現在地に移転を余儀なくされたが、その際、すでに樹齢約400年と推定される老木を堂の正面に移植したものである。
このような老木の移植はあまり例がないが、幸いに成功し、現在のような姿に成長した。
三仏堂と金剛桜が絶妙の位置関係にあるのは、そのように意図されたものだったのである。

栃木県第一の桜と言っても過言ではない名桜だが、今まで満開に出会うチャンスがなかった。
日光は寒冷地であるため、満開は通常ゴールデンウィークごろになるからだ。
今年は4月10日ごろ開花し、満開に出会えそうだったので、金剛桜を目的に日光を訪れた。
天気にも恵まれ、結局一泊することになった。

テーマ : 花・植物
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小諸懐古園の桜(長野県小諸市)

小諸懐古園の桜
長野県小諸市
撮影 2021.4.12

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2日間の撮影行の最後は小諸にやって来た。
小諸懐古園は日本唯一の穴城(本丸が大手門よりも低い位置にある)である小諸城の跡地に作られた公園で、桜の名所としても有名である。


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懐古園には、「小諸」の名を冠した「小諸八重紅枝垂桜」がある。
エドヒガン系の園芸品種で、花の色が他のシダレザクラと異なるため、固有の桜として命名された。

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茂田井のシダレザクラ(仮称)(長野県立科町)

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茂田井のシダレザクラ
長野県立科町
撮影 2021.4.12

無量寺からの帰りに見つけた桜。
地名にちなんで茂田井のシダレザクラ(仮称)とした。
茂田井は中山道の望月宿と芦田宿の中間にある宿場町の名前でもあるが、正式な宿場ではないため、中山道六十九次には含まれていない。

テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

無量寺のシダレザクラ(長野県立科町)

無量寺のシダレザクラ
長野県立科町
撮影 2021.4.12

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以前訪れた時はすでに葉桜だったが、今回は見頃に出会うことが出来た。
大木ではないが、古木の風格を感じさせるシダレザクラが4本ほどある。

テーマ : 花・植物
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芦田のシダレザクラ(仮称)(長野県立科町)

芦田のシダレザクラ(仮称)
長野県立科町
撮影 2021.4.12

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光徳寺に行く途中目についたので、帰りに寄って見た。
どういう場所なのかはわからないが、こんもりとした丘の上に形のいいシダレザクラ。
背景には浅間山。

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古町のシダレザクラ(長野県立科町)

古町1

古町2

古町3

古町4

古町のシダレザクラ
長野県立科町
撮影 2021.4.12

15年ほど前、女神湖方面から下って来た時に偶然見つけた桜。
当時は無名だったのだが、最近はウェブ上に「古町のシダレザクラ」として載っている。
とのあたりの地名は芦田だが、古町というのは古い地名、もしくは字名かと思われる。
光徳寺、蓼科神社里宮からほど近い場所にあり、それなりに目立つと思うのだが、信州ではこれほどの桜が無名だのだから凄い。

テーマ : 花・植物
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蓼科神社里宮の桜(長野県立科町)

蓼科神社里宮の桜
長野県立科町
撮影 2021.4.12

蓼科1

蓼科2

前回、女神湖から下りて来る道だと書いた。
女神湖とは女の神山(蓼科山の別名)に由来する。
蓼科山はどこからでもよく見える山で、逆に言うと蓼科山からの眺望は絶景である。
それを期待して2度ほど登った。
途中まではなだらかだが、山頂部の約200mの、ちょうど富士山型の部分は結構な傾斜である。
山頂は岩がゴツゴツしているが、驚くほど広くて平らな山頂だった。あのような形状の山頂は珍しいのではないか。
山頂には鳥居があった記憶がある。それが蓼科神社奥宮である。

光徳寺からすぐ近くのところにシダレザクラが見えた。
行ってみると「蓼科神社里宮」とあった。


蓼科3
近くに立つ「神代杉」
目通り周囲10mで、推定樹齢は1500年。かつては樹高20mを誇っていた。

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光徳寺のシダレザクラ(長野県立科町)

光徳寺のシダレザクラ
長野県立科町
撮影 2021.4.12

見覚えがある風景だった。
狭い裏道を通って来たので気が付かなかったが、いつも霧ヶ峰方面から女神湖の前を通って下りて来るとこのお寺の前を通るのだった。

光徳寺は文明年間(1469~1487)に、芦田城主芦田右衛門太郎が父の芦田備前守の追悼のために建立したもので、寺号は父の法号「光徳」に基づいている。

光徳寺02

光徳寺03

光徳寺07

光徳寺04

光徳寺05

光徳寺06

山門前に2本のシダレザクラがある。
2本とも主幹が途中で折れているため、ごく小さな桜だがその存在感は際立っている。
小さいながらも名木と言ってもいいだろう。

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津金寺のシダレザクラ(長野県立科町)

津金寺のシダレザクラ
長野県立科町
撮影 2021.4.12

津金寺(つがねじ)とは珍しい寺号だが、由来はわからない。
大宝年間の702年にここを訪れた行基が、自らカヤの木を彫った聖観音を安置したのが始まりと伝えられている。
大法寺の創建と同じ時期と言うことになる。
戦国時代には武田信玄の庇護を受けた。信玄は川中島の合戦の際もに戦勝祈願に訪れているという。
織田信長の天下になると、信長の兵が信州になだれ込み、武田氏が大事にしていた寺の多くを焼いてしまった。
津金寺も焼失し、壬午の乱後に、依田康国によって再興された。

津金1

津金2

津金3

観音堂前にあるシダレザクラ
大木ではないが、風格のある桜で、樹勢も良い。

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正明寺のシダレザクラ(長野県立科町)

正明寺のシダレザクラ
長野県立科町
撮影 2021.4.12

光徳寺01

正明寺1

正明寺2

正明寺3

正明寺4
芦田宿近くにある真言宗智山派の寺院。
境内には立派なシダレザクラが2本あり、競うように満開の花を咲かせていた。

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長久保宿入口のシダレザクラ(長野県長和町)

長久保宿入口のシダレザクラ
長野県長和町
撮影 2021.4.12

長久保宿は中山道27番目の宿場町で、東に笠取峠、西に和田峠を控えていることから、大変に賑わった宿場町である。
手前の芦田宿から笠取峠を越えて下ってくるとこの場所に出る。長久保宿まではもう少しだ。
今回は長久保宿から来たので、ここから笠取峠への上りになる。

長久保1-1

長久保1-2

長久保1-3
「是より長久保宿」の碑の近く、墓地に立つ墓守の桜。
開けた場所に立つ割りには上に伸びた背の高い桜で、よく目立つ。


長久保2-1

長久保2-2
上の場所から別の桜が見えたので、歩いて行ってみた。


長久保3-1
笠取峠方面に少し行ったところに立つ桜
「長久保のシダレザクラ」として知られている桜はこれだと思われるが、手前が工事中で近寄れず、遠望のみ。
これも墓地の桜のようなので、近づくルートはあるはずだ。

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長安寺のシダレザクラ(長野県長和町)

長安寺のシダレザクラ
長野県長和町
撮影 2021.4.12

長久保宿近くにある曹洞宗の寺院。
長安寺の創建は江戸時代初期、依田川辺にあった阿弥陀堂を曹洞宗の道場としたのが始まりとされている。
1627年、小諸城主松平憲良が徳川家康の生母である於大の方の位牌を安置し、さらに1630年、洪水で大破した堂宇を現在地に再建し長安寺と称するようになった。

長安寺1

長安寺2

長安寺3
山門脇のシダレザクラ


長安寺4
墓地にあるシダレザクラは、若くして亡くなった松平憲良を偲び、「松平憲良の桜」と呼ばれている。

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信定寺のシダレザクラ(長野県長和町)

信定寺のシダレザクラ
長野県長和町
撮影 2021.4.12

信定寺01_R

信定寺02_R

信定寺03_R

和田宿は中山道28番目の宿場町である。
難所の和田峠を控える、標高820mの静かな山里だ。
信定寺は和田宿本陣近くに境内を構えている曹洞宗の寺院である。
信定寺の創建は1553年、武田信玄の侵攻により討ち死にした和田城主大井信定の菩提を弔うために開かれた。
特徴ある鐘楼門前の桜はヤマザクラで、樹齢は80年ほど。
若いだけに樹勢は旺盛である。

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赤倉崖下の大桜(長野県長和町)

赤倉崖下の大桜
長野県長和町
撮影 2021.4.12

赤倉1_R

赤倉2_R
国道142号線から右に折れ、赤倉オートキャンプ場に向かう途中にあるエドヒガンで、樹齢は250年。
「崖下」という命名が不思議だ。むしろ崖上ではないかと。

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和田のエドヒガン(長野県長和町)

和田のエドヒガン
長野県長和町
撮影 2021.4.12

和田01_R

和田02_R
「ふれあいの湯」という日帰り温泉施設の敷地内にあるエドヒガンの巨木。
当日は月曜日のため休館だった。本来ならば露天風呂から花見ができるらしい。


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施設の駐車場前にある別の桜


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遠望する。
ガラスのトップライトの前に見えるのがそれだと思われる。

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青原のエドヒガン(長野県長和町)

青原のエドヒガン
長野県長和町
撮影 2021.4.12

青原1_R

青原2_R
国道142号線で和田峠方面に向かう。
そう、長和町とは「長門」と「和田」の合成地名なのだった。

国道から一本山側の道を行くと、山裾にエドヒガンの巨木があった。樹齢などはわからないが、名木の風格がある。
「青原のヤマザクラ」という別の桜があるようだったが、見つからなかった。

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立岩の大桜(長野県長和町)

立岩の大桜
長野県長和町
撮影 2021.4.12

立岩01_R

立岩02_R
道の駅「マルメロの駅ながと」の北1kmほどのところに立岩という地域がある。
その周辺で目についた桜で、「立岩の大桜」というのはこれだろうと思われる。
背の高いエドヒガンで、こちらから見ると若干形は崩れているが、なかなか立派な一本である。

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宗龍寺(前)のシダレザクラ(長野県上田市)

宗龍寺(前)のシダレザクラ
長野県上田市
撮影 2021.4.12

宗龍寺01_R

宗龍寺02_R
宗龍寺の境内には、多くのシダレザクラがあるらしいが、これは宗龍寺前にある古木である。
現地の看板には樹齢700年と書いてあった。
古木の風格があり、立派な姿だが、残念ながら見頃は過ぎてしまった。


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もっと残念なのは桜の置かれた環境である。
管理者が誰なのかはわからないが、もう少し大事にしてほしいと思う。

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大円寺のシダレザクラ(長野県上田市)

大円寺のシダレザクラ
長野県上田市
撮影 2021.4.12

大円寺01_R

大円寺02_R

大円寺03_R

上田市富士山というところにある曹洞宗の寺院。
裏手にあるカタクリの群生でも有名らしい。
山門脇のほか、参道両脇にも数本のシダレザクラがある。
塩田平の一角、静かに佇むお寺である。

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平井のシダレザクラ(長野県上田市)

平井のシダレザクラ
長野県上田市
撮影 2021.4.12

平井1_R

平井2_R

平井3_R

平井のシダレザクラは、来た道を戻り、国道254号線に出る手前にあり、国道からもよく見える。
周囲のフェンスや小屋が撮影を邪魔しているが、桜自体はなかなか立派である。

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