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ビンズイ@湯の丸高原


ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長14~15cm
撮影 2018.7.16 長野県東御市

たくさんの虫を咥えたビンズイ。
近くで営巣しているのだろう。
湯の丸林道の最高地点。標高2060m附近で。

キセキレイ@雪入


キセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長20cm
撮影 茨城県かすみがうら市

雪入は、このあたりで人気の探鳥地で、ミヤマホオジロ、クロジ、カヤクグリなどの越冬個体が毎年観察出来る。
撮影は出来なかったが、ウソやルリビタキが観察出来た。
今シーズン、何度かは行って見たいと思う。
キセキレイは、林道の路上に現れた。

キセキレイ@奥日光


キセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長20cm
撮影 栃木県奥日光

奥日光では至るところでキセキレイが鳴いている。
菖蒲ヶ浜でバスを降りると、バス停前の木にキセキレイがいた。
1時間ほど経って戻ったら、まだ囀っていた。同じ個体かどうかはわからないが。

ビンズイ@奥日光

ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 栃木県奥日光戦場ヶ原



日光山系では、標高1500~2000m前後でよく囀っている。
中禅寺湖を見下ろす駐車場から見えるウラジロモミの枝で。




囀っているビンズイが見ているのはこんな風景




背景の白は日光白根山の残雪




戦場ヶ原で囀るビンズイ

ノビタキが好む背が低い木で、ここにビンズイが止まるのは珍しい。
ここ数年、戦場ヶ原ではビンズイが多い気がする。乾燥化が進み高木が増えたことと関係があるのかも知れない。

ハクセキレイ@茨城県




ハクセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長21cm
撮影 2016.11.5 茨城県

近所の空き地で草刈りをした。
餌が取りやすくなったようで、ハクセキレイが複数やって来た。
変な虫(?)を捕らえたところ。

キセキレイ@舞岡公園


キセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長20cm
撮影 2016.2.7 神奈川県横浜市、舞岡公園

地元では、キセキレイを見ることはあまりなく、冬季に数回見るだけである。
だから、普通種ではあるが、見ると結構うれしい種類でもある。
キセキレイを確認するに当たっていつも気をつけているのは、声を聞き逃さないこと。
キセキレイの地鳴きはハクセキレイと似ているが、ハクセキレイよりも明らかに高く、金属的で澄んだ声であること。
この仲間がは飛びながら鳴くので、声に気をつけていれば、早めに確認することが出来る。

水浴びをするビンズイ




ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2015.8.2 栃木県奥日光

奥日光のビンズイと言うと、もう少し標高の高い開けた場所にいるイメージが強いが、戦場ヶ原の木道沿いで見られることもある。
この時期にはもうあまり囀らないので、見つけにくいということもある。

ビンズイ@奥日光



ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 栃木県奥日光

ビンズイは、ホオジロのように目立つところで囀るので、声を聞けば見つけやすい。
奥日光では、半月山や丸沼高原あたりに多いが、まれに戦場ヶ原でも囀っていることがある。
囀りはヒバリに似た複雑なもので、後半にズィー、ズィー、ズィー、ズィーという、地鳴きに似た声が入る。
囀り飛翔をすることもある。

タヒバリ@稲敷



タヒバリ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2015.1.31 茨城県

日本産タヒバリ類は
 タヒバリ
 ムネアカタヒバリ
 マミジロタヒバリ
 コマミジロタヒバリ
 セジロタヒバリ
 マキバタヒバリ
 ビンズイ
 ヨーロッパビンズイ
だったが、ウスベニタヒバリが加わったようだ。(2009年に福岡県で国内初確認)

先日の野鳥調査の最中、ヒマな時間に上の8種類について識別ポイントの復習をした。
タヒバリ類はやや地味だし、識別ポイントが細かいのだが、ハマると結構面白いものだ。
ただ、タヒバリとビンズイ以外はそうそう見られるものではない。九州あたりではムネアカは結構多いらしいが。
自分としてはセジロとマキバは未見。マキバはともかく、セジロとムネアカの識別ポイントをぜひフィールドで確認して見たいと思う。

キセキレイ

キセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長20cm



上高地にて

田代橋の少し上流に、梓川の河原に下りることができる場所がある。
水があればもう少しキセキレイらしい写真になったかも知れない。水辺を好む鳥である。




奥日光にて

子育てをしているらしいキセキレイ
日光で龍のモニュメントと言えば、言わずと知れた竜頭の滝である。

ムネアカタヒバリ@飛島


ムネアカタヒバリ
スズメ目セキレイ科
体長15.5cm
撮影 2013.4.29 山形県酒田市飛島

島に上陸してほどなく、畑でムネアカタヒバリを見つけた。
そのあと、学校の校庭で3羽の小群がいて、それは翌日まで継続して観察できた。
他に珍し系のタヒバリを期待し、ビンズイと見ると一応チェックするが、結局皆ビンズイ(とタヒバリ)だった。

ハクセキレイ@稲敷


ハクセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長18cm
撮影 2013.2.7 茨城県旧東町

先週の撮影から

シギたちがいる蓮田によく来るのは、ムクドリ、ツグミとハクセキレイ。

タヒバリ@平磯


タヒバリ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2013.1.7 茨城県ひたちなか市

涸沼の湖畔にはタヒバリの群れがよく観察されるが、この海岸でもよく見られる。

タヒバリの英語名は”Buff-bellied Pipit”で、Pipitは鳴き声であることは言うまでもない。

アメリカの図鑑には”American Pipit”とある。
学名は同じなので、あくまでもアメリカの亜種であって、別種ではない。
こちらで言うタヒバリは、アメリカから見ると、アメリカタヒバリの日本産亜種なのである。
アメリカのタヒバリは、日本産に比べて、下面の褐色味がやや強い。

海外の図鑑を見るときには注意すべき事柄である。
何度も文句を言っていることだが、アメリカの図鑑にはアメリカの地図しか載っていない傾向があるのも問題であると思う。

ビンズイ@つくば



ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2012.11.8 茨城県つくば市赤塚公園

この公園には、毎年ビンズイが訪れる。
梢で延々と歌い、時折さえずり飛翔を繰り返す夏のビンズイとはまるで別の鳥のように、暗い林の中で控えめな存在である。
横に伸びた枝の上を、横に歩く行動をよく目にする。

この個体は左目の後ろに黒っぽいふくらみが見えるが、寄生虫がついているのだろうと思う。時々そのような鳥を見る。
このビンズイも鬱陶しいらしく、しきりに気にしていた。左の頬の羽毛が乱れている。

タヒバリ@涸沼


タヒバリ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2011.12.4 茨城県茨城町

涸沼での探鳥会では、まず南岸の網掛公園に行くのが慣例となっている。
涸沼周辺には、この他にも多くのスポットがあり、1日ゆっくり探鳥するにはとてもいい場所である。
この附近はそれほどではないが、あの震災は涸沼の堤防にも大きなダメージを与えたようで、至るところがブルーシートに覆われていた。

涸沼に面した小さな公園だが、毎年タヒバリが多く飛来する。
今年は小鳥類の姿が少なく、タヒバリも数羽のみだった。

日本産タヒバリ類の中では、背の色が暗色で一様。

霧の中のビンズイ




ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2011.7.24 長野県車山

霧ヶ峰とはよく言ったもので、朝のうちはどうしても晴れない場合が多い。
この鳥は比較的目立つところで囀り、時には囀り飛翔をします。

ビンズイ@竜ヶ丘公園



ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 茨城県龍ヶ崎市竜ヶ丘公園

タヒバリとビンズイはよく似た鳥。

タヒバリは農耕地のような開けた場所を好みます。
ビンズイは松林のような場所を好むので、大体は見る場所で判断できます。
茨城県南の開けた農耕地には、ヒバリとタヒバリがたくさんいます。
この2種は大体鳴きながら飛ぶので、地鳴きで判断することが出来ます。

で、この公園。
公園と聞くと木がたくさんあって、ビンズイが好む環境と思われるかもしれませんが、ここはニュータウンの造成に伴い、調整池の周辺に作られた公園なので、非常に開けた印象がある公園です。
奥の方には湿地帯のような場所があり、タヒバリやイカルチドリ、時にはタゲリが観察できます。
ここにいるのはタヒバリだろうと軽く考えていたのですが、よく見ると目の後方に白斑があり、全体的に緑色味があるビンズイでした。

ハクセキレイ@稲敷



ハクセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長21cm
撮影 茨城県旧東町

以前は、関東あたりでも冬鳥だったらしい。
全国的に分布を広げている鳥で、都市部でも多くなっている。いささか都市鳥の様相を帯びてきた感じもする。
このあたりの休耕田では、シギたちに混じってハクセキレイが盛んに餌を探している。

顔の色に黄色味がある。幼鳥にはよくある特徴。

ビンズイ@半月山





ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 2010.7.19 栃木県日光市

冬鳥として地元で見ている鳥でも、夏には高山の鳥だったりします。
ルリビタキやビンズイはそういう鳥。
針葉樹の枝先で延々と囀る姿はホオジロ似。複雑な節回しはヒバリ似。
冬は思い切り地味に過ごしていますが、やっぱりこれが本来の姿と思わせます。

キセキレイ@軽井沢




キセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長20cm
撮影 2010.5.9 長野県軽井沢町軽井沢野鳥の森

どちらかと言うと水辺の鳥に分類されるキセキレイですから、こういう場所には必ずいます。
私のフィールド(茨城県南)では、冬季に少数見られる程度です。

キセキレイは綺麗な水面がある場所なら、3000m級の高山までやって来ます。
これまでに見た最高の場所は立山の室堂平。

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