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コシアカツバメ@千葉県

コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2017.7.30 千葉県









巣材の泥を運ぶコシアカツバメ。
コシアカツバメは徳利型の非常に大きな巣を作るので、巣材を運ぶのも大変そうだ。




コシアカツバメの巣。
これは古巣で、ヒメアマツバメが利用しているのだと思われる。
ヒメアマツバメは巣の入り口に羽毛を用いる習性がある。

コシアカツバメ@茨城県




コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2017.6.25 茨城県

ツバメよりも少なく、繁殖は局地的である。
主にコンクリート製の構造物に徳利型の巣を作る。
ここでは去年に続いて営巣している。
ツバメに比べると若干大きい。尾羽が長く、スマートなイメージがある。

ツバメ@龍ヶ崎


ツバメ
スズメ目ツバメ科
体長17cm
撮影 2017.5.20 茨城県

我が家は1階に車庫があって、ツバメが巣作りをするには適した環境だと思うのだが、今まで作ったことはない。
家の前の電線に止まっていることも珍しいように思う。
意外と家の周辺では見かけないツバメ。

飛ぶ鳥





撮影 2017.4.19 茨城県土浦市

最近、あまり飛ぶ鳥を撮影していないので、手近なところでツバメとヒヨドリを撮影した。
飛ぶ鳥の練習台としてはいい素材だ。

コシアカツバメ@茨城県




コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2016.7.18 茨城県

時折り、内陸のコンクリート造の建築物に営巣することがあり、今年は茨城県内某所で営巣が確認されている。
4羽(2番い?)が確認できた。
名前の通り腰と後頸の赤褐色が目立つが、頭頂及び背から肩羽の藍色が思いのほか美しい鳥である。

コシアカツバメ@千葉県




コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2016.7.10 千葉県

毎年この時期にコシアカツバメの営巣場所を見に行くのだが、今年は数が少なかった。
代わりにヒメアマツバメがかなり多くなっていた。
ヒメアマツバメはコシアカツバメの古巣を使うほか、新しい巣を奪って使うこともあるようだ。

コシアカツバメは毎年数か所で観察しているが、今後も継続して注視して行きたいと思う。

ツバメ@つくば




ツバメ
スズメ目ツバメ科
体長17cm
撮影 2015.8.26 茨城県つくば市

あまり知られていないことだが、茨城県は芝の生産量日本一の県である。
中でもつくば市が圧倒的に多い。

高知県出身の知人が茨城県に来て、平地に木や芝を植えているのを見て驚いていた。
平地が少ない高知県出身者から見ると、何と贅沢な土地の使い方かと思ったそうだ。

茨城県、特に南部は平地の割合が高い。
高度経済成長期、ゴルフ場の造成が盛んになるに従って、この地方の芝生産が盛んになった。
今はゴルフ場の需要は減り、芝の生産も減少したが、屋上緑化や学校のグラウンド緑化が追い風になっているらしい。

芝を刈ると虫が出て来るのだろう。ツバメの群れが集まって来た。
野鳥はさすがにエサがあるところは心得ている。

華厳の滝の「ツバメ」

撮影 2015.8.2 栃木県日光市

華厳の滝は、中禅寺湖から流れる大谷川の水が落差97mを一気に落ちる名瀑で、日光を代表するのみならず、日本三名瀑のひとつとされている。
中段からは、中禅寺湖の伏流水が簾のように多くの小さな滝が流れ、直瀑の華厳の滝と合わせて見事な景観をつくる。


華厳の滝を一般の観光客が眺めることが出来るポイントは3箇所ある。



明智平展望台
第2いろは坂途中にある明智平から、ロープウェイで上った場所(2007年6月撮影)
滝までの距離は約1.1km。
中禅寺湖や男体山とともに一望することが出来る。
奥日光を代表する景観である。



2番目は、華厳の滝駐車場に隣接した観瀑台である。
ここは滝の落ち口と大体同じ高さにあるので、滝全体を見下ろす形になる。



3番目の観瀑台は、岩盤をくり抜いて作られた華厳の滝エレベーターに乗り、100mほど下ったところにある。
滝を下から眺める形になり、迫力満点である。日本三名瀑は納得の光景だ。
水量や風向きにもよるが、水しぶきを浴びるので、レンズに水滴が付くのが難点である。


華厳の滝をバックに飛ぶ「ツバメ」の写真は多く撮影されているが、イワツバメとアマツバメが混同されている例が意外と多い。
イワツバメはスズメ目ツバメ科の鳥、アマツバメはアマツバメ目アマツバメ科の鳥で、姿は似ているが分類上は全く違う鳥である。












イワツバメは本来、このような自然の崖に巣を作る鳥である。そもそも岩燕というぐらいだから。
好適地が少なくなったのかも知れないが、次第に建物などの人工物に営巣するようになった。
イワツバメは集団で営巣するので、糞害などが嫌われるようになったのか、奥日光でも土産物店の軒下に営巣するものは少なくなってしまったようだ。
現在では華厳の滝の断崖に営巣する個体群がよく知られている。




こちらはアマツバメ
この鳥は断崖の隙間に草などを材料に巣を作ると言われていて、華厳の滝の断崖はいかにも好適地のように思える。
距離がある上に高速で飛ぶので、肉眼で判断するのは非常に難しい。
なお、ハリオアマツバメについては、奥日光で観察されるのはかなり稀であるようだ。

コシアカツバメ@千葉県

コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2015.7.20 千葉県



夏鳥として飛来し、コンクリートの構造物に徳利型の巣を作る。
飛来地はやや局地的だが、この場所は比較的よく知られている。







前の場所から、以前見つけた別の場所に移動して見た。
数羽が高速で飛び交っていたが、この鳥は翼と尾を広げて滑るように飛ぶことがあり、飛翔に関してはツバメより撮影しやすいかも知れない。

ツバメ@奥久慈


ツバメ(幼羽)
スズメ目ツバメ科
体長17cm
撮影 2015.6.13 茨城県大子町

「・・・・・・アイドリングストップをお願いします」

コシアカツバメ@千葉県

コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2014.7.12 千葉県

夏鳥として飛来するが、北日本には少ない。
九州、四国では越冬することもあるようである。












ツバメよりもやや大きい。
腰の橙色は飛翔時によく目立つ。




体下面に細かい縦斑がある。
非常にスマートに見える鳥である。







コシアカツバメは、コンクリートの構造物の軒下などに、徳利型の巣を作る。
ツバメやイワツバメの巣に比べると、大型で非常に凝った造りのもので、よく落ちないものだと感心する。

ここでは以前も観察したが、コシアカツバメの古巣をスズメが利用していた。
ヒメアマツバメもこの古巣を利用する。

コシアカツバメ@千葉

コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2013.6.23 千葉県

今時分の外房ではアジサシ類を観察するのが例年の楽しみだったが、ここ数年アジサシ類の飛来は激減している。
アジサシ類に関してはまたいずれ考えて見るとして、今日はコシアカツバメを探して見ようと考えた。

昨日疲れたのか寝過ごして、家を出たのは8:30過ぎ。目的地周辺には11時ごろ。
可能性がある場所を順番に廻って8か所目。




飛び回る2羽のコシアカツバメ。
この2羽はじきに飛び去ってしまい、そのあとはただツバメしか見つからなかった。
ここではコシアカツバメの巣は見つからなかったので、営巣地であるかどうかはわからなかった。







別の場所に移動。
電線に止まっているコシアカツバメを見つけた。
周囲を飛び交っているツバメ類を何羽か見たが、それは結局ただツバメで、コシアカツバメの巣も見つからなかった。
この個体もじきに飛び去り、あとは確認できなかった。

イワツバメ@乗鞍高原


イワツバメ
スズメ目ツバメ科
体長
撮影 2013.6.8 乗鞍高原

乗鞍観光センター駐車場は、意外に混み合っていた。
ほとんどの人は大雪渓に行くスキー客である。
バスの発車は7:30。
待つ間に飛ぶイワツバメを撮る。

一眼で飛ぶ鳥を撮るようになったのは2005年からだが、その頃は合焦や追尾の精度が悪く、マニュアルで連射というのをやっていた。
今はイワツバメの飛翔がAFで追える。70~200mmF2.8なら手持ちで十分扱えるので、最早テクニックは必要ない。

ショウドウツバメ@稲敷


ショウドウツバメ
スズメ目ツバメ科
体長13cm
撮影 2012.8.26 茨城県旧東町

ショウドウツバメは北海道で繁殖する鳥で、海岸の砂岩や泥炭に横穴を掘って営巣する習性があり、それで「小洞燕」の名があります。
関東近辺では8~9月の渡り時期によく見られます。
ショウドウツバメだけで大きな群れになることもありますが、ツバメの群れに混じっていることもあります。
ツバメよりも小さく、背面が褐色で、胸のT字型の模様が特徴的です。

ニュウナイスズメ@戸隠

ニュウナイスズメ
スズメ目ハタオリドリ科
体長14cm
撮影 2010.4.19 長野県戸隠森林植物園

17~19日、北信地域を中心に桜の撮影に行ってきました。
19日の朝、ちょっとだけ鳥モードに戻り、戸隠森林植物園を廻ってみました。
今年は雪が多く、植物園内はまだ1m以上の雪が残っています。
実際の開園は今週末です。

・・・・・・






この、ごく普通の可愛らしい小鳥がなぜ”怪鳥”とされていたのでしょうか。
漢字名は「入内雀」
入内とは「宮中に入る」という意味です。
雀と宮中に何の関係が?


一条天皇の侍臣だった藤原実方という人は名高い歌人だった。
清少納言とも恋歌のやりとりをし、光源氏のモデルとも言われている人物である。
ある時、藤原行成が自分の陰口を叩いたことを知って行成と口論になり、冠を奪って投げるという愚行を演じてしまった。
この失態で、京都から陸奥国へ左遷させられた実方は、都に帰りたいと願いながら、恨みを残して死んだ。
やがて実方の霊は一羽の雀と化し、都へ飛来して清涼殿にある食物をついばんだという。
これを哀れに思った人々は、藤原家の学問所である勧学院に実方の霊を弔う塚を築いた。現在、勧学院は何度かの変遷を経て更雀寺(きょうじゃくじ)という寺になっている。
更雀寺には今もその塚が残っていて、雀塚と呼ばれている。


今とは違い、秋になると大群が飛来して農作物を荒らしたので、害鳥のイメージが定着したのかも知れません。




コゲラの古巣を物色するニュウナイスズメ。
この日、シジュウカラも巣箱や樹洞を物色していました。
今日の写真、体の下面が明るいのは、自然界で最も白いレフ板が下にあるからです。
そんな雪景色の中でも、本格的な繁殖時期の到来です。

ショウドウツバメ@稲敷





ショウドウツバメ
スズメ目ツバメ科
体長13cm
撮影 茨城県旧桜川村

北海道で繁殖するツバメの仲間で、秋の渡り時期には大きな群れが見られます。
この附近では8月中旬から9月上旬にかけてよく見られましたが、最近になってまた集まって来た印象があります。
退去の準備でしょうか。

ツバメの仲間では最も小さいと言われています。
ツバメと比べると、尾羽の長さの違いか、とも思えますが、”Sibley図鑑”によると、ツバメ19gに対してショウドウツバメ13.5gとありますから、やっぱりかなり小さいようです。

ショウドウツバメ@東




ショウドウツバメ
スズメ目ツバメ科
体長13cm
撮影 2009.8.17 茨城県旧東町(現稲敷市)

夏鳥として北海道に飛来し、砂岩や泥炭などの崖に小さな巣穴を明けて営巣する鳥です。
それで「小洞燕」
ツバメに比べると小さく(燕尾ではないので)、上面は暗灰色。
胸に灰褐色の横帯と縦線があるので、T字型の模様に見えます。

8月になると渡りが始まり、旧東町周辺では数100羽程度の群れになることがあります。
シギチを探して歩きながら、ふと上を見ると群れが乱舞していたりするのですが、注意して見ないと普通のツバメだと思ってしまうかも知れません。
ツバメよりもスピードが遅く、滑空が多くてフワフワ飛ぶ印象があります。

イワツバメ@奥日光&尾瀬

イワツバメ
スズメ目ツバメ科
体長13cm
撮影 2009.6.13 群馬県片品村尾瀬山ノ鼻
    2009.6.14 栃木県日光市湯元







ツバメ類の巣材は土です。
小さな沢が湯ノ湖に流れ込んでいるこの場所の土がお気に入りのようです。


ツバメは民家の軒先に巣を作ります。
人の目があった方が、天敵のカラスに狙われる恐れが少なくなるからです。
昔はツバメの巣は子孫繁栄の象徴として喜ばれましたが、今は糞害のせいで嫌われる傾向があります。
最近のツバメのお気に入りはコンビニです。
24時間、人の目があるのが好都合なのでしょう。

イワツバメは観光地の土産物店や道の駅などがお気に入り。
尾瀬では当然、山小屋です。



山ノ鼻の休憩所に営巣するイワツバメ

イワツバメ@尾瀬



イワツバメ
スズメ目ツバメ科
体長13cm
撮影 2008.7.12 群馬県片品村尾瀬山ノ鼻

標高が高い観光地や山小屋によく営巣している鳥です。
山ノ鼻のビジターセンター前にある休憩所でも、たくさんのイワツバメが営巣しています。

巣材集めをするイワツバメと、建築中のイワツバメ

ツバメ@牛久沼



ツバメ
スズメ目ツバメ科
体長17cm
撮影 2008.6.1 茨城県龍ヶ崎市牛久沼

6月第1週の探鳥会は牛久沼。
オオヨシキリやセッカに混じってコヨシキリの声を一応確認。
カッコウの声も何とか聞くことができました。
ここはオオヨシキリが多いので、それに托卵するカッコウも飛来します。

ツバメは巣立ち雛も目立ち、餌を追いかける親鳥たちが盛んに飛び交っています。

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