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ヒバリ@牛久沼



ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 2017.3.20 茨城県龍ヶ崎市

ヒバリの囀りは非常に長いことで知られる。
地鳴きは「ビュルッ」というよく通る声である。
農道を歩いたり車で走ったりすると、左右からよく飛び立つのが観察される。
茨城県と熊本県の県鳥に指定されている。

ヒバリ@成田






ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 2016.4.24 千葉県成田市

ヒバリの囀りは鳥の中でも特に長く、複雑なものだが、これは幼少期に親鳥の声を聴いて覚えるのだということを聞いたことがある。
開けた農耕地に多く、茨城県の県鳥にもなっている。

ヒバリ@銚子



ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 2013.3.9 千葉県銚子市

各地の気象台では、ヒバリの初鳴きというのを記録しているらしいが、少なくとも茨城や千葉では1月でも囀るので、あまり参考にならないかも知れない。

ヒバリの囀りというのは、恐らく最も長いものだが、天性のものではなく、子供のうちに親の声を聴いて覚えるのだそうだ。

茨城県南の探鳥会では、冬の田んぼにはヒバリとタヒバリが群れているので、飛び立った時の地鳴きや大きさの違いをよく話題にする。

夏の農道を車で走ると、左右から飛び立つのは大抵ヒバリである。
この地方にはヒバリが多い。茨城県の鳥でもある。

ヒメコウテンシ@飛島



ヒメコウテンシ
スズメ目ヒバリ科
体長14cm
撮影 2010.5.3 山形県酒田市飛島

姫告天子
告天子(コウテンシ)とは、本来ヒバリ全般を指すものとされていたようです。
天子(皇帝)の即位を天に知らせる鳥という意味で、囀りながら空高く飛び上がるという行動をそのように見たのでしょう。

採餌姿勢が低いので足が短く見えます。
識別上のポイントは、初列風切の突出が少ない(3列風切が長い)ところにあります。

ヒバリ@浮島




ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 2008.6.7 茨城県旧桜川村(現稲敷市)浮島

繁殖期には、高く舞い上がり、ホバリングしながら長い囀りを聞かせます。
囀りが短い鳥の代表はマミジロですが、長い鳥の代表がヒバリです。
この長い囀りも、飛び立つとき、ホバリングするとき、下降のときなどさまざまなパターンがあるようです。

あまり丈の高くない草地や農耕地でよく見られる鳥。
そのような場所が多いせいか、茨城県の鳥にも選ばれています。

ヒバリ





ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 茨城県旧桜川村浮島

ヒバリは茨城県の鳥です。
農耕地の割合日本一の茨城にはよく合った鳥のようです。
ヒバリの囀りは複雑ですが、上昇時、ホバリング時、下降時など5種類ぐらい認められる、という話を聞いたことがあります。

ヒメコウテンシ


ヒメコウテンシ
スズメ目ヒバリ科
体長14cm
撮影 2007.5.4 山形県酒田市飛島

ちょっとあんまりな写真ですが、これ以上の写真がないので。

ヒバリに比べると
■小さい
■全体的に淡い
■胸に黒斑がない
■冠羽はない(ヒバリの場合も必ずしも冠羽が目立つわけではない)
■3列風切が長く、初列を覆う
というような特徴があります。

たとえばですが、
インドから中央アジアに渡る途中の個体が迷行してくるのでは?

ヒバリ


ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 茨城県旧桜川村浮島

ヒバリは、空高くホバリングしながらさえずるのがよく知られているので、夏鳥と思われがちですが、実際は一年中います。
さえずりを始めるのは2月下旬ごろから。
「ヒーチブ、ヒーチブ」という声を「日一分」と聞きなして、太陽に借金の催促に行く、と言われています。
実際にはとても複雑なさえずりで、上昇中、ホバリング中、下降中で違うらしいです。

ヒバリ


ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 茨城県龍ヶ崎市牛久沼

各都道府県は、それぞれ都道府県の鳥を選定しています。
数は少ないけれど、象徴的な鳥を選んでいるところが多いようです。

新潟県のトキ
富山県、長野県、岐阜県のライチョウ
鹿児島県のルリカケス
沖縄県のノグチゲラ
高知県のヤイロチョウ
など

埼玉県のシラコバト
兵庫県のコウノトリ
三重県のシロチドリ
などは、なるほどと思わせます。

京都府のオオミズナギドリ
は、ちょっと意表をついています。

茨城県の鳥はヒバリ。
熊本県の鳥でもあります。

空高く飛び上がって、複雑なさえずりを聞かせるので有名です。
さえずりは、2月下旬ごろから。
冬の間は目立たない鳥です。

ヒバリ


ヒバリ
スズメ目ヒバリ科

日時:2005.7.7(木)
場所:茨城県河内町

3月ごろから、盛んにさえすり飛翔を繰り返すヒバリ
空中高く、1点に留まってホバリングしながらさえずる。
ヒーチブ、ヒーチブというさえずりは「日一分、日一分」と聞きなされる。
曰く、ヒバリは太陽にお金を貸していて、それを取り立てているという。
一日一分とはまた何と高い利息!

ヒバリは茨城県の鳥に指定されている。

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