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電線のシジュウカラ

シジュウカラ(♂)
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2020.4.4 茨城県

DSC00483-003_R.jpg
実は先週、カメラを変えた。とうとう、と言うべきか、ソニーのフルサイズミラーレスに移行したのである。
シグマ製のアダプターのおかげで、キヤノン純正のレンズを使えるのが決め手だった。
時節柄、なかなか撮影に行けないのがつらいところ。
とりあえず、自宅前の電線に止まったシジュウカラを撮影した。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ヤマガラとツバメ@忍野村

撮影 2018.5.5 山梨県忍野村



普段、あまり電線には止まらないヤマガラ。

忍野で有名な豆腐店の店先である。
この店、試食を勧められるが、その量が半端ではない。試食だけで腹いっぱいになりそうだ。




反対に、普段は電線止まりが多いツバメ。
忍野八海は外国人観光客で一杯だ。



飛翔を狙って見た。
高感度で画面は粗いが、1/2000で止めることが出来た。

シジュウカラ@乙戸沼





シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2015.1.29 茨城県土浦市

写真は♀成鳥
葦の中にいるカイガラムシの仲間を食べる。
葦原ではエナガやメジロなどもよく見られるが、本命と思われるオオジュリンは、今シーズンあまり見かけない。

シジュウカラはスズメと同じような大きさだが、体重は14g程度でスズメ(20g超)と比べるとかなり軽い。
スズメは骨格ががっしりしていて丈夫だと言われるが、体重にもそれが現れているようだ。

亜種オーストンヤマガラ@三宅島

ヤマガラ(亜種オーストンヤマガラ)
スズメ目シジュウカラ科
体長14cm
撮影 2014.5.31 三宅島






三宅島、御蔵島、八丈島に分布する固有亜種。
基亜種ヤマガラに比べてやや大きく、足と嘴が太い。これは食性に適応したもののようである。
何と言っても色合いが全く違うので、仮に基亜種ヤマガラと混在していても見間違うことはなさそうである。



アカコッコ館裏の水場で

・・・・・・

アラン・オーストンと言う人は横浜に在住していたイギリス人貿易商で、鳥類の採集者、アマチュアのナチュラリストでもあった。
他にオーストンウミツバメ、亜種オーストンオオアカゲラにその名を残している。
オーストンは愛用のヨットを用いて、海洋生物の研究にも貢献した。ミツクリザメの発見者としても知られている。

・・・・・・

ところで日本の鳥には、人名または人名と思われる名が付いたものがいくつかある。
鳥類の名にその名を残した人物を、この機会に一通りまとめて見よう。
(飯島魁については、先日の記事を参照)

■折居彪二郎(おりいひょうじろう)
(オリイモズ 亜種オリイコゲラ 亜種オリイヤマガラ)
明治の終わりから昭和の初めにかけて、主に山階芳麿や黒田長禮といった鳥類や哺乳類の研究者の依頼で、千島、樺太、朝鮮半島、満州、琉球列島、台湾、ミクロネシアなどで鳥獣の採集を行った。

■小川三紀(おがわみのり)
(オガワコマドリ 亜種オガワミソサザイ)
1876年(明治9年)に静岡藩医の家に生まれた。
日本人で最初に鳥類に専念した研究者の一人と言われ、飯島魁に次いで日本の鳥類目録をまとめた人。
精力的に鳥類の標本を収集して研究を続けたが、惜しくも32歳という若さで没する。
死の2年前(1906年)、静岡県で不明の鳥を採集し、その鳥にオガワコマドリの名が付けられた。

■波江元吉(なみえもとよし)
(亜種ナミエオオアカゲラ 亜種ナミエヤマガラ)
1854年生まれの動物学者で、ナミエシロチョウにもその名が残る。

■籾山徳太郎(もみやまとくたろう)
(亜種モミヤマフクロウ)
日本橋の商家に生まれ、貿易で財を成し、鳥類の標本を多数採集した。
そのコレクションは現在山階鳥研にあるが、山階が所蔵する標本の1割ほどが籾山コレクションだと言われている。
また、早くから探鳥会の指導的な役割をした人物としても知られている。
「探鳥会」とは中西悟堂の造語だが、中西が戦前から行っていた明治神宮探鳥会を、戦後引き継いだのが籾山徳太郎であった。

■野口源之助(のぐちげんのすけ)
(ノグチゲラ)
1844年生まれの採集者。
イギリス人ジェームス・プライヤーとともに標本を採集した。

■シャルル・リュシアン・ボナパルト
(ボナパルトカモメ)
ボナパルトと聞くとナポレオンを連想するが、的外れではなく、ナポレオンの弟の長男に当たる鳥類学者。


以下は、人名に由来するかどうかわからないが、出典不明のもの
◆ヤマザキヒタキ
山崎常太郎(やまざきつねたろう)という標本採集者の名が知られているが、ヤマザキヒタキがこの人に由来するかどうかは不明。
山階にはヤマザキヒタキの標本が2点あるが、ともに外国人の採集によるものらしい。

◆アサクラサンショウクイ
朝倉喜代松という採集者の名前が記録に残っているが、この人に由来するかどうかは不明。
この人を検索すると、台湾のウェブサイトが多くヒットし、蝶関係の記事が多いように思われる。
もしかすると人名由来ではなく、朝倉山椒(アサクラザンショウ)という、サンショウの品種に由来する命名かも知れない。

◆マキノセンニュウ
植物だったら牧野富太郎で決まりだと思うが、鳥なので関係はなさそう。
「牧野」とは単に牧草地を指すという説もある。マキバシギやマキバタヒバリのような命名かも知れない。

◆ウチヤマセンニュウ
「内山」の由来は、人名であるかどうかも含めて不明。

◆亜種モスケミソサザイ
亜種名はmoskeiだが、由来は不明。
とりあえず日本産鳥類目録の中で、漢字表記不明の鳥はこの亜種だけ。
「モスケ」の由来と漢字表記を知りたいのだが、どなたかご存じではないだろうか。

ヒガラ@桜川



ヒガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長11cm
撮影 2013.3.6 茨城県旧桜川村

ヒガラは、夏の低山から亜高山帯にはどこにでもいる鳥である。
この冬はかなりのヒガラが低地に下りて来たので、見るチャンスが非常に多かった。それはウソやキクイタダキと同様の傾向だったと思う。

この冬の探鳥会では、何度もヒガラが現れてくれたが、探鳥会のリーダーの立場になると緊張することもある。
ヒガラとシジュウカラを間違えるとまずい。
よく見れば識別は難しくはないのだが、ちょっと見た目は似てるし、この鳥はよく動くから。

シジュウカラとの囀りの違いは比較的簡単だが、地鳴きに関してはよくわからない部分もあった。
幸いこの冬はヒガラの地鳴きをよく聞くことが出来たので、シジュウカラとの違いは大体わかったように思う。

ハシブトガラ@苫小牧



ハシブトガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長13cm
撮影 2010.5.29 北海道苫小牧市

北海道でまず見てみたい鳥がありました。
それがハシブトガラです。
国内では北海道だけに分布するとされています。

問題はコガラにそっくりで、野外での識別が困難なこと。
北海道にコガラがいないわけではないので、見ただけでは判断が難しい。
頼りは声だけです。
体に似合わない力強い声で「チヨチヨチヨ」と鳴きます。
これはセンダイムシクイの「チヨチヨグイー」の前段によく似ています。
ところが、この北海道というところはセンダイムシクイがやたらと多いのです。
センダイムシクイの声も意外に個体差があり、ハシブトガラに似ている場合があることがわかりました。
結構難しかったハシブトガラ探しでした。

28日午後、千歳市内でそれらしき声を確認しましたが、目に入るのはセンダイムシクイばかりでした。
29日早朝、苫小牧市内の公園で囀りと姿を確認。かなり高い木の天辺でした。
午後、植苗でやっとそれなりの姿を撮影できました。
よく動くので、なかなか大変でした。
もう少しわかりやすい写真を撮りたかったですが、それはまたの機会に。


参考までにコガラの記事はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/54008853.html (軽井沢)
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/46525694.html (山中湖)

シジュウカラ@乙戸沼



シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長
撮影 2010.4.6 茨城県土浦市乙戸沼

巣材を集めるシジュウカラ。
桜の樹洞に巣を作っている。

シジュウカラの巣材は主にコケ類で、中心部分には獣毛やガなどの繭も使われる。
化学繊維もよく見られるが、不法投棄されたゴミから出たものだろう。
椅子のクッションに使われているウレタン素材は、確かに格好の巣材ではある。
ゴミも時には役に立つ? いや、そんなものが役に立ってはいけない。

シジュウカラは自然に出来た樹胴を利用することが多い。人工物もよく利用するが、コゲラなどの巣穴の再利用も多い。この場合は中古物件ということになる。コゲラは新築主義で、中古住宅は利用しないらしい。

ヤマガラ@明治神宮


ヤマガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長14cm
撮影 2009.12.29 東京都渋谷区明治神宮

ヤマガラは人馴れしやすい鳥で、比較的近距離で撮影することができます。
明治神宮では人の手に乗ったりします。
同じ仲間でも、シジュウカラはそのようなことはしません。

ヤマガラ@土浦

ヤマガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長14cm
撮影 2009.2.19 茨城県土浦市




ブログを開設して、今日で4年になりました。
こんなに続けてこられたのも、訪問して下さる皆様のおかげです。
これからもよろしくお願いします。

もともと、フィールドノートの覚書のような感じで始めてみたブログです。
1本目の記事を再掲してみます。

日付:2005.2.18(金)
場所:茨城県土浦市マイ・フィールド
コガモ         いつもの花室川
キジバト
コゲラ(C)
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ
モズ
アカハラ        今年は割りと多い
ツグミ         とても多い
ウグイス(C)
エナガ         混群ではなかった。見たのは1羽だけ
シジュウカラ
メジロ(C)
ホオジロ
カシラダカ       毎日同じ場所に群れ
アオジ
イカル         大聖寺境内。ここで初の確認。綺麗な声でS
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)
以上21+1種
イカルの囀りが聞こえたので探してみたら、1羽確認できた。ここでバードウォッチングを始めて5年目での初確認。今年は、先日の高萩でも囀りが聞こえていた。
明日は、牛久自然観察の森での定例探鳥会。

全く同じことをやっているので笑ってしまいます。
思えばMFでイカルを見たのは、この年だけでした。
冬鳥の飛来数は年によって随分違います。
ヤマガラも今年は少ないですが、今日は楽しませてくれました。

シジュウカラを捕らえたトビ@霞ヶ浦


トビ
タカ目タカ科
体長 ♂59cm ♀69cm
撮影 2009.1.17 茨城県土浦市霞ヶ浦

トビは留鳥として最も普通に見られるタカで、海岸近くから山地に至るまで広く分布しています。
ところが、茨城県の取手市から龍ヶ崎市、土浦市附近ではあまり見られません。
霞ヶ浦でも比較的海に近い地域では普通に見られますが、海から遠い土浦市附近では時々見られる程度です。
先月行った琵琶湖では、トビの群れが数多く見られたので、似たような環境でも鳥の分布は随分違うものだと思いました。

猛禽の中では一番識別しやすい鳥でもあります。
尾羽の形が凹尾なのが、他のタカにはない特徴なのですが、この写真のように凹尾には見えない場合もあります。
全体に褐色で、翼角部分の白斑が目立ち、翼先分離は6枚。

つかんでいるのはシジュウカラの幼鳥のようです。

ヤマガラ@土浦市


ヤマガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長14cm
撮影 2008.10.20 茨城県土浦市

ヤマガラは、ほぼ日本・朝鮮半島・台湾周辺のみで見られる鳥。
低山の森林で繁殖し、冬には里でも普通に見られます。
ただし、この鳥は年によって飛来数はまったく違います。
山に餌があるかどうかによって違うのでしょうか。
去年は少なかったのですが、今年の冬は多くなりそうです。


昼過ぎ、車の中で休憩していたところ、ピラーに止まりました。
この鳥は、時に信じられないぐらい近くに止まることがあります。
ガラス越しなので写りは悪い、というか、ガラスを掃除しなければ。

シジュウカラ@乙戸沼




シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2008.9.27 茨城県土浦市乙戸沼

混群の中のシジュウカラです。
混群を形成する鳥たちは、それぞれ餌が違うと思います。
でも、それぞれの種の探知能力を合成する、「多様な眼」の効果、ということも仮説として考えられています。

シジュウカラは意外に大きな虫を取ります。
カッコウの仲間は平気で毛虫を食べますが、シジュウカラはさすがに丸呑みにはせず、ちぎって食べている様子でした。


今日のNHK「ダーウィンが来た」で、ハチクマの生態が紹介されていました。
ハチクマがどうやって地中の蜂の巣を探すのか、これはいまだによくわからないようです。
謎に満ちたハチクマの生態、ますます興味が湧いてきました。

ヒガラ@戸隠


ヒガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長11cm
撮影 2008.5.10 長野県旧戸隠村戸隠森林植物園

巣材集めに余念がないヒガラ。
ヒガラは私のフィールドには滅多に現れませんが、ちょっと標高の高い森ならば必ずいる鳥です。
この鳥の囀りは、シジュウカラと似ていますが、ずっと早口です。
初夏の山で、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、ヤマガラの囀りを聞き分けるのはとても楽しいものです。
それにはまず、ごく普通に聞けるシジュウカラの囀りをよく聞いて覚えておくことが大切です。

シジュウカラ、ホオジロ、メジロは普通に囀りが聞ける鳥なので、これら普通種の声をよく聞いておけば、類似の鳥の声はわかるようになるでしょう。
鳥は、囀りを聞き分けるようになると、楽しみは倍加するものです。

コガラ@軽井沢



コガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長13cm
撮影 2008.4.29 長野県軽井沢町、軽井沢野鳥の森

軽井沢は、冨士山麓・裏磐梯と並んで日本3大野鳥生息地とされています。
野鳥の森入り口附近では、オオルリやキビタキとともに、カラ類の囀りがにぎやかでした。
シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、コガラはともに囀りが似ています。
早口の順に、ヒガラ>シジュウカラ>コガラ>ヤマガラ
このあたりの識別は、初めは難しいかも知れませんが、わかってくるととても面白くなります。

見た目には
 ネクタイ姿のシジュウカラ
 蝶ネクタイのヒガラ
 ベレー帽のコガラ
と覚えましょう。

シジュウカラ




シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2008.1.26 東京都葛飾区水元公園

人間というのは一見左右対称ですが、内臓を見るともちろん対称ではありません。
鳥などの動物のことは詳しくは知りませんが、人間はほとんどいびつと言っていいくらい、左右対称が崩れた生物だそうです。

鳥の外観でも、左右対称が崩れた部分があります。
この写真の場合、かなり顕著に出ていますが、翼をたたんだ時の風切の重なり方。
以前載せたルリビタキではこんなに重なっておらず、左の3列風切がわずかに上に乗っていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/52428902.html
このシジュウカラは右が完全に左に乗っています。
翼が長いユリカモメなどはやっぱり初列を交差させている場合が多いですが、どちらが上になっているか、というのは別に大した問題ではないでしょうね。

こんなことを考えたのは、以前から気になっていたことがあるからです。
それは尾羽の中央2枚の重なり方。
鳥の尾羽は必ず偶数で、基本的には12枚という種類が多いようです。
尾羽は内側の羽が上になるのですが、中央2枚はどちらが上になるのか。
このシジュウカラは左が上で、翼の場合と反対です。
参考に挙げたルリビタキの場合は翼と同じく左が上。
図鑑にある色々な写真を見ると、当然のように両方あります。
つまらないことですが、こんなことを考えていると眠れなくなってしまいます。


葦の中にいるカイガラムシの仲間を食べるシジュウカラ。
冬の葦原では、メジロ、オオジュリン、セッカなど多くの鳥たちがこのように採餌しているのを見ることができます。

ヤマガラ


ヤマガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長14cm
撮影 2008.1.26 東京都葛飾区水元公園

去年の冬はとても冬鳥が多く、特にカケス、ヤマガラ、ウソが多い年でした。
今年はほとんど見られません。
ヤマガラはこれが今年初の確認です。

シジュウカラ科の中でもヤマガラは、日本の他、台湾、朝鮮半島など世界的には限られた分布になっています。
夏はやや標高の高い山地で見られます。
今年の冬はどこにいるのでしょうか。

ヒガラ



ヒガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長11cm
撮影 2007.6.23 栃木県日光市戦場ヶ原

戦場ヶ原の東には国道120号線が通っているので、多くの観光客に知られています。
三本松の展望台からは、戦場ヶ原の全景を見渡すことができますが、ここから見えるのは戦場ヶ原の魅力の一部でしかありません。
西側には自然研究路が通り、小田代~湯滝~湯ノ湖へと続きます。
青木橋と湯滝の間、奥入瀬を思わせる林間の道は、奥日光で最も素晴らしい場所だと思います。

小田代橋と光徳を結ぶルートは歩く人もまばら。
戦場ヶ原の周辺部はミズナラが優勢。
今の時期、ミズナラは目が覚めるような新緑の輝きを見せてくれます。
恐らく、ヒナにえさを運ぶ途中のヒガラです。

シジュウカラ(幼鳥)


シジュウカラ(幼鳥)
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 茨城県つくば市赤塚公園

6月ともなると、幼鳥が多くなって来ます。
黒いネクタイが特徴のシジュウカラの場合、幼鳥のネクタイは細くてはっきりしません。
嘴もまだ黄色いようです。
声もまだ細く、ヤマガラの声にちょっと似ています。

ヒガラ



ヒガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長11cm
撮影 2007.4.22 長野県軽井沢町、軽井沢野鳥の森

新緑の低山では、カラ類の囀りが賑やかです。
ツーピーツーピー、と鳴くシジュウカラ
シジュウカラよりも早口なヒガラ
ツツーツツー、とゆっくりな口調のコガラ
チーチーツー、チーチーツー、と、のんびりしたヤマガラ
フィフィフィフィ、と忙しいゴジュウカラ

MFではほとんどヒガラは見かけませんが、ちょっと標高の高い山では必ず見られる鳥です。
シジュウカラよりも小さなヒガラは、よく動きます。

シジュウカラ


シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2007.4.1 山梨県山中湖村大洞

シジュウカラがツーピーツーピーと盛んに囀るようになると春を感じます。
市街地から山地、川原や葦原など、至るところにいる鳥です。
大洞の水場でも、一番よく見られるのはこの鳥です。

ホオジロの名はこの鳥にこそふさわしいような気がします。
黒いネクタイが太いのは♂成鳥。
黒い顔に虹彩が暗色なので、眼が写りにくいのですが、これは比較的はっきり写りました。

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