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サンショウクイ@大子



サンショウクイ
スズメ目サンショウクイ科
体長20cm
撮影 2014.6.14 茨城県大子町

サンショウクイを初めて見たのは奥日光の戦場ヶ原だった。
その後各地で見てはいるが、渡り途中の飛島を除けば、比較的標高の高い山地での観察である。
去年、茨城県北部の山地で意外に多くが飛来しているのがわかったので、今年も行って見た。
標高は500mほどである。ちなみに茨城県で最高峰は八溝山の1022m。

名前の由来ともなっている「ヒリリリン、ヒリリリン」という声を頼りに探す。この鳥は飛びながら鳴くことが多い。
高い木の枝先によく止まる。

この山では、キビタキ、オオルリ、イカルが賑やかだったが、ホトトギスの声は聞かなかった。
このあとは他の山域に移動してサンコウチョウを観察する。
そこでもキビタキは賑やかだったが、そこでよく聞かれるクロツグミは音なしだった。

サンショウクイ@軽井沢


サンショウクイ
スズメ目サンショウクイ科
体長20cm
撮影 2011.5.8 長野県軽井沢町

上空から「ヒリリン、ヒリリン」という声が聞こえてきます。
その鳴き声から「きっとサンショウでも食べたのだろう」という命名。
この鳥は鳴きながら飛ぶので、見つけるのは簡単ですが、高いところに止まることが多いので、なかなか撮影しにくい鳥です。
尾が長いのでとてもスマートに見えますが、実際は案外小さな鳥です。

サンショウクイ@飛島



サンショウクイ
スズメ目サンショウクイ科
体長20cm
撮影 2008.5.4 山形県酒田市飛島

今年は各地にサンショウクイが多いような気がします。
軽井沢でも、先日の戸隠でも、かなり頻繁に見られました。

この鳥はスマートな体型で尾が長いため、とてもほっそりとして見えます。
体長20cmに過ぎないので、実際はとても小さな鳥です。

「ヒリリン、ヒリリン」と鳴くので、「大方サンショウでも食べたのだろう」という洒落た命名。
”山椒は小粒でヒリリと辛い”という言い回しを知らなければ、何のことかわからないかも知れません。

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