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タマシギ@千葉県



タマシギ
チドリ目タマシギ科
体長23.5cm
撮影 2015.5.10 千葉県

奥が♀で手前が♂
タマシギは、♀の方が色鮮やかなことが知られている。
他の多くの鳥と異なり、一妻多夫で、♂が子育てを担う。
♀は卵を産んだ後、抱卵と育雛を♂にまかせ、他の♂とペアを組む。

今回、偶然タマシギのペアを見つけたので、今後引き続き観察して、できればヒナの誕生まで見届けたいとは思うが、場所が遠いこともあり、ちょっと難しいかとも思う。

タマシギ@稲敷

タマシギ
チドリ目タマシギ科
体長23.5cm
撮影 2013.7.15 茨城県稲敷市



ここでは以前にも見たことがあるが、その時と同様♂だけだった。




そのあとは移動してしまったので、別の場所を廻ったあと、もう一度寄って見た。

場所は数少なくなった休耕田である。
丈の低い草がまばらに生えているのだが、巧みに身を隠していて、草の間からわずかに顔だけ見えた。




位置を変えてもやっぱり顔しか見えない。


ここで営巣しているのかどうかはわからないが、引き続き観察してみようかと思う。

タマシギ@茨城


タマシギ(♂)
チドリ目タマシギ科
体長23.5cm
撮影 2011.8.17 茨城県

夕方、いつもの休耕田に。
7日に見て以来のヒバリシギ2羽が観察できました。
あとから写真を確認したところ、別の個体もいたように見えました。ウスラシギと誤認したかも知れません。
いずれにしろ、だんだん賑やかになって来ました。今後が楽しみです。

タマシギを見つけましたが、今回も♂です。
どうも♀には縁がないようです。

タマシギ@茨城県

タマシギ(♂)
チドリ目タマシギ科
体長23.5cm
撮影 2010.8.26 茨城県

この秋の渡り時期、茨城県南の淡水域で観察したシギチ(チドリ目全体)は25種類になりました。(尤も、タマシギ・イソシギ・セイタカシギの3種は留鳥なので、渡りとは関係ありませんが)
未確認のものとしては、ハマシギ・オバシギ・ツルシギ・アカアシシギ・オグロシギがあります。



♀が求愛し、一妻多夫で子育ては♂が担当するという、変わった鳥。
この鳥はあまり目立つところには出て来ないので、探すのは苦手です。
セイタカシギがいた休耕田でシギチを観察していると、反対側の草むらの中にタマシギが顔だけ出していました。




しばらく待つと水面上に出て来たので、そっと車を反対側に廻し、車中から撮影しました。
タマシギをこんな風に観察できたのは初めてかも知れません。










この鳥は♀の方が派手と言われています。
確かに前面、胸から上の模様はその通りですが、上面の模様は♂の方が綺麗だと思います。

タマシギ@我孫子

タマシギ(♂)
チドリ目タマシギ科
体長23.5cm
撮影 2009.2.21 千葉県我孫子市

今日は、気温はさほどではないものの、北風が冷たい一日でした。
ここは一面の田んぼで、遮るものがありません。
こういう時は横着して車からの鳥探しになります。
車中からだと鳥が逃げないと言う利点もあり、シギチウォッチングは大体こういうスタイルになります。
だからというわけでもないのでしょうが、今日はタシギ6羽に混じってタマシギが現れました。


私はこの鳥を探すのが苦手で、地元でもなかなか見つけられません。
こういう鳥とか、ジシギ類を探すのは別の目玉が必要なのかも知れません。
それにしても、泥田の中で全く絵になりませんね。



ムクドリと並ぶと、ほとんど同じ大きさです。
頭の中で描いているよりもずっと小さな鳥です。


多くの鳥は♂の方が綺麗なので、綺麗な方を見ると反射的に♂だと考えますが、タマシギの場合は綺麗なのは♀です。したがってこれは”地味な♂”
一妻多夫で、♂が子育てをするという、雌雄逆転した興味深い生態を持つ鳥。
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