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12/4 多々良沼(群馬県) 

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2021.12.4
群馬県 多々良沼

コハクチョウ
亜種アメリカコハクチョウ
オオハクチョウ
ヒドリガモ
マガモ
カルガモ
オナガガモ
カイツブリ
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ
カワウ
アオサギ
ダイサギ
コサギ
オオバン
セグロカモメ
トビ
ノスリ
コゲラ
モズ
ミヤマガラス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
タヒバリ
オオジュリン
以上30種+1亜種

群馬方面に行ったので、多々良沼に寄って見たが、鳥の数も種類も少なかった。
ハクチョウはまだ大した数ではないようだが、アメリカコハクチョウが1羽混じっていた。
特に小鳥類が少ない。愛想のいいのはジョウビタキだけ。
上空をミヤマガラスの群れが飛び回っていた。

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

名盤コレクション199 モーツァルト/ピアノソナタ全集(内田光子)

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モーツァルト/ピアノソナタ全集
内田光子

ピアノソナタ第1番ハ長調K279
ピアノソナタ第2番ヘ長調K280
ピアノソナタ第3番変ロ長調K281
ピアノソナタ第4番変ホ長調K282
ピアノソナタ第5番ト長調K283
ピアノソナタ第6番ニ長調K284「デュルニッツ」
ピアノソナタ第7番ハ長調K309
ピアノソナタ第8番イ短調K310(旧番号、新番号では第9番)
ピアノソナタ第9番ニ長調K311(旧番号、新番号では第8番)
ピアノソナタ第10番ハ長調K330
ピアノソナタ第11番イ長調K331「トルコ行進曲付き」
ピアノソナタ第12番ヘ長調K332
ピアノソナタ第13番変ロ長調K333
幻想曲ハ短調K475
ピアノソナタ第14番ハ短調K457
ピアノソナタ第15番ハ長調K545(旧番号、新番号では第16番)
ピアノソナタ第16番変ロ長調K570(旧番号、新番号では第17番)
ピアノソナタ第17番ニ長調K576(旧番号、新番号では第18番)
ピアノソナタ第18番ヘ長調K533(旧番号、新番号では第15番)
幻想曲ニ短調K397
ロンドニ長調K485
ロンドイ短調K511
アダージョロ短調K540
アイネ・クライネ・ジーグト長調K574

録音:1983~1987年


日本出身のピアニストとしては、国際的に最も評価の高い内田光子は1948年、静岡県熱海市の生まれ。
「日本出身」と書いたのは、ロンドン在住でイギリス国籍を取得しているからである。
ショパンコンクール2位という実績がよく知られるが、レパートリー的にはショパン弾きではなく、モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルトを最も得意とする。
中でもモーツァルトの演奏には定評があり、ソナタ全集とともに協奏曲全集も評価が高い。

モーツァルトのピアノソナタは、新モーツァルト全集で番号が変わってしまったので、ちょっと面倒なことになっている。
旧8番→新9番
旧9番→新8番
旧15番→新16番
旧16番→新17番
旧17番→新18番
旧18番→新15番

シューベルトの交響曲でも同じことが言えるが、番号の変更は混乱のもとなので、できればやめてほしいと思う。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

芦ノ湖と富士山(神奈川県箱根町)

撮影 2021.11.14

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この日は箱根に来るはずではなかったのだが、小田原に用があったので、それならばと思い立ったわけだ。
圏央道が東名までつながったので、箱根が近くなったのは間違いない。

テーマ : 季節の写真
ジャンル : 写真

名盤コレクション198 ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱付」(フルトヴェングラー/バイロイト祝祭管弦楽団)

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ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱付」
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/バイロイト祝祭管弦楽団
 エリザベート・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 エリザベート・ヘンゲン(アルト)
 ハンス・ホップ(テノール)
 オットー・エーデルマン(バリトン)
1951年7月29日、バイロイト祝祭劇場でのライヴ録音

今日(日付は変わってしまったが)はフルトヴェングラーの命日なので、最も代表的な名盤を取り上げることにした。
1951年、戦後バイロイト音楽祭が復活した際、そのオープニングを記念して行われた演奏会である。
バイロイト音楽祭はワーグナー作品だけを演奏するための音楽祭だが、ここでベートーヴェンの第9を演奏する理由は、ワーグナー自身がバイロイト祝祭劇場の杮落しでこの曲を演奏した「故事」による。

ベートーヴェンの第9の録音はそれこそ星の数ほど存在するが、この70年前の録音がいまだにベストと考えられているのは凄いことだ。
もちろん、否定的な意見も多く存在する。
どこかに「もう21世紀なのだから、バイロイトの第9とか、リヒターのマタイとかやめよう」とか書いてあったが、そういう人は聴かなければいいだけの話だ。

ところで
ベートーヴェンの第9というのは色々と問題の多い作品だ。
「音楽の歴史上最高傑作で、特に第4楽章を聴くべき作品」
という見方と
「むしろその第4楽章に問題がある作品」
という相反する意見があり、自分はどちらかと言うと後者に属する。
ただ、ここでそのことについて書くのは適切でないと考えるので、ここではフルトヴェングラーの偉大な遺産に思いを馳せることにする。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

芦ノ湖と富士山(神奈川県箱根町)

撮影 2021.11.14

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箱根峠附近から

この日はかなり風が強く、富士山の上に笠雲、風下側に吊るし雲が出来ていた。
天気が悪くなる兆候と言われている。


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元箱根附近から

駒ヶ岳山頂あたりに、下から風が当たって雲が湧き出ている。
湖面はそれほどでもないが、上空は強風のようだ。


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ロープウェイで駒ヶ岳山頂に行って見たが、案の定、凄い風が吹いていた。
写真では伝わらないが、飛ばされそうなほどの風だった。

テーマ : 季節の写真
ジャンル : 写真

旧学習院初等科正堂(千葉県成田市)

旧学習院初等科正堂

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旧学習院初等科正堂は1899年、四谷に建設されたが、1936年に皇太子(現上皇)の入学に備えて改築され、千葉県遠山村(現成田市)に下賜された。ここに宮内庁の御料牧場があったという縁によるものである。
翌々年、遠山尋常小学校の講堂として生まれ変わる。
1973年、国の重要文化財に指定され、1975年に「房総のむら」に移築された。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

赤城大沼(群馬県前橋市)

撮影 2021.10.30

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赤城山山頂付近にあるカルデラ湖で、湖面標高は1370m。
本来の読みは「おの」だが、近年は「おおぬま」と読む人が多い。
ちなみに小沼の読みは「この」。

正面に見える地蔵岳には、かつてリフトとロープウェイが通じていたが、1998年に休止になった。


テーマ : 季節の写真
ジャンル : 写真

赤城山覚満淵(群馬県前橋市)

撮影 2021.10.30
群馬県前橋市

覚満淵(かくまんぶち)は、群馬県前橋市(旧富士見町)の赤城山にある湿原。
標高は1360m、周囲は800mほどで、木道が設置されており、一周することができる。
「小尾瀬「とも言われている。
その名前は平安時代、比叡山延暦寺の高僧であった覚満という人に由来するという。

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テーマ : 季節の写真
ジャンル : 写真

名盤コレクション197 マーラー/交響曲第2番「復活」(クーベリック/バイエルン放送SO)1982年ライヴ

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マーラー/交響曲第2番「復活」
ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団
エディット・マティス(ソプラノ)
ブリギッテ・ファスベンダー(アルト)
1982年10月8日、ライヴ録音

2番や9番には名演が多い。
名曲なだけに、演奏する側も気合が入るのだろうか。
クーベリックの2番は、コンセルトヘボウ盤が録音の問題で残念だったが、手兵のバイエルンとのライヴはさすがの名演だ。
2番は独唱者2人が入るので、その出来が印象を大きく左右する。
これまで多くの名歌手が歌って来たが、ここでのマティスとファスベンダーの組み合わせは理想的と言っていいだろう。
ライヴで燃えるクーベリックも素晴らしい。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

金蛇水神社参道・休憩所(宮城県岩沼市)

金蛇水神社参道・休憩所
設計:齋藤和或建築設計事務所
宮城県岩沼市
撮影 2021.10.25

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金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)は、金蛇沢という深い谷が仙台平野に流れ出す、その谷の出口にある。
典型的な水神信仰の霊場である。
境内には樹齢300年といわれる「九龍の藤」や、東北を代表する牡丹園などもある。


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境内には築30年の小さな休憩所があったが、老朽化のため建て替えることになった。
ちょうど敷地南側の土地を入手することができ、参道や牡丹園と一体化した休憩施設「参道テラス」の計画に発展した。


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建物は今年のグッドデザイン賞にも選ばれた。


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牡丹園側から。
手前にショップ、奥にカフェがある。


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カフェの内部

伝統的な神社仏閣がこういう施設を設置するのは珍しいが、この前日に訪れた慈恩寺(山形県寒河江市)でも同様の試みがあった。
「テラス」という名称は一種の流行でもあるのだろうが、建築のクオリティとともに、ネーミングやロゴ・デザインは重要だ。伝統的施設でもそのことに気が付いてきたのだろう。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

ナン・メリマンのCD

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1 マーラー/交響曲第2番「復活」

ラファエル・クーベリック/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
マリア・シュターダー(ソプラノ)
ナン・メリマン(メゾソプラノ)
1960年7月14日 ライヴ録音

......

 2 ブラームス/アルトのための2つの歌OP91
 3 黒人霊歌/Little David
 4 黒人霊歌/My Good Lord done been here
 5 ショーソン/7つの歌OP7~蝶々
 6 ショーソン/7つの歌OP7~はちすずめ
 7 ショーソン/2つの歌OP7~魅惑と魔法の森で
 8 ニン/スペイン民謡集~ムルシアの布
 9 トゥリーナ/カンシオン形式の詩OP19~恋狂い
10 トラディショナル/Tirana del caramba
11 ファリャ/3つの歌~セギディーリャ
12 ニン/スペイン民謡集~ポロ

ナン・メリマン(メゾソプラノ)
クラース・ブーン(ヴィオラ)
フェリックス・ド・ノーベル(ピアノ)
1958年3月1日

......

13 グルック/歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」~エウリディーチェを失って
14 チャイコフスキー/歌劇「オルレアンの少女」~さらば、森よ
15 ファリャ/7つのスペイン民謡

ナン・メリマン(メゾソプラノ)
ジャン・フルネ/ラジオ・フィルハーモニー管弦楽団
1962年2月3日

これは大変困ったCDだ。
メインはもちろんマーラーなのだが、何としたことか第1楽章の最後が欠落している。
録音ミスによる欠落というのは時々あるが、唐突に、演奏をやめてしまったかのように突然終わってしまう。
ライヴなのだからそれはありえないように思うのだが、原因は不明。
ナン・メリマンのことはよく知らないのだが、ソプラノは大好きなマリア・シュターダーだし、クーベリックのマーラー録音でコンセルトヘボウを振ったのは他に5番があるだけだと思うので、非常に残念だ。
演奏は全く素晴らしいものだが、不快な雑音が多いのも難点。
なお、最後に聴衆の拍手が6分余りも収録されている。それはそれでいいのだが、第1楽章を何とかしてほしかったところだ。

そのようなキズがあるからだろうか、ナン・メリマンのソロによる録音が入っている。
結構珍しいプログラムだと思うし、ファリャの名曲「7つのスペイン民謡」が入っているのは嬉しい。
マーラーが残念なだけに、こちらを聴くためのCDと言っていいかも知れない。

なお、この中で「ニン」という作曲家の名は初めて聞く。
ホアキン・ニンは1879年、スペイン生まれの作曲家とのことだ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

山形空港に着陸するジェイエア機

撮影 2021.10.25

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蔵王の樹氷高原から。
雪をかぶった山は月山(1984m) 直線距離は約56km。
左端にポツンと見えるのは、山形空港に着陸するジェイエアの機体(エンブラエル170)


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飛んでいる飛行機を上から見るのはなかなか新鮮だ。

テーマ : 航空機
ジャンル : 写真

蔵王、樹氷高原(山形県山形市)

撮影 2021.10.25
山形県山形市

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この日、上の方はすでに落葉が始まり、中腹あたりが見頃だった。
前日に雪が降り、道路が凍結したため、エコーライン方面は通行止めになってしまった。

蔵王ロープウェイは、蔵王山麓駅(約850m)から2本のロープウェイを乗り継いで、地蔵山頂駅(約1665m)まで行ける。
雪をかぶった月山、朝日岳(左)、鳥海山(右)が見える。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

旧グラン・シェラ蔵王(山形県山形市)

旧グラン・シェラ蔵王(現たかみや瑠璃倶楽リゾート)
設計:丹下健三
竣工:1995年
山形県山形市、蔵王温泉

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蔵王温泉の、標高850m附近に建つリゾートホテル。
現在は「たかみや瑠璃倶楽リゾート」という名前のホテルになっている。
円形平面と台形断面の組み合わせという単純な幾何学的形態は、この時期の丹下健三の作品にはよく見られた。


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蔵王ロープウェイの山麓駅近くという好立地にある。
ロープウェイから見た全景。


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内部空間は、恐らく改装されていると思われ、丹下健三らしさを示すものは見当たらない。


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唯一、3階のレストランに至る階段に、この時期の特徴がよく出ているように見える。


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遠景を狙って見た。
ハーフミラーのガラス面が目を惹く。
この内部はというと、エレベーターロビーになっていて


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こういう景色が見えると言う趣向になっている。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

同時に4機が通過した

撮影 2021.10.24
山形県寒河江市

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「慈恩寺テラス」から出ると、上空を4機の飛行機が通過するのが見えた。
左上
 春秋航空日本のボーイング737-800(JA06GR) 

左下
 日本航空のボーイング767-300(JA611J) 

右上
 全日空のボーイング787-8(JA818A) 

右下
 エアーブリッジ・カーゴ・エアラインズ(ロシア)のボーイング747-8(VQ-BFU) 


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しばらくすると、全日空機と日本航空機がすれ違った。
ニアミスのようにも見えるが、全日空機はB787、日航機はB767なので大きさがかなり違う。
全日空機の方がかなり高いところを飛んでいるということがわかる。

テーマ : 航空機
ジャンル : 写真

名盤コレクション196 マーラー/交響曲第2番「復活」(ワルター/VPO、チェボターリ、アンダイ)

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マーラー/交響曲第2番「復活」
ブルーノ・ワルター/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
マリア・チェボターリ(ソプラノ)
ロゼッテ・アンダイ(アルト)
1948年5月15日、ライヴ録音

ワルターの「復活」は5種類が知られているが、ウィーン・フィルを振ったものはこれが唯一のもの。(他は全てニューヨーク・フィル)
1957~58年のスタジオ録音が特に名盤とされていて、以前ここでも取り上げた。

この演奏はライヴでのワルターの凄さをよく伝えるとともに、ウィーン・フィルの響きも素晴らしいが、金管にミスが目立つのが難点である。
早世した名ソプラノ、マリア・チェボターリの歌唱が聴けるのもこの盤の価値を高めている。
ロゼッテ・アンダイの独唱も含め、やや時代がかった歌唱が若干気になるが、逆に時代の雰囲気をよく伝えているとも言える。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

慈恩寺(山形県寒河江市)

撮影 2021.10.24
山形県寒河江市

慈恩寺は山形県寒河江市にある寺院で、慈恩宗の本山。
本堂が国の重要文化財に指定されているほか、境内は国の史跡になっている。

本堂1

本堂2

本堂3
本堂
東北地方によく見られる豪壮な造りだ。


山門
山門


三重塔
三重塔
山形盆地では唯一の三重塔とのことだ。


テラス
慈恩寺に行く途中に「慈恩寺テラス」という建物があった。
慈恩寺及び、その文化財を展示する施設に、カフェと店舗が併設されている。
最近よくあるネーミングだが、「慈恩寺資料館」だったらスルーしていたかも知れない。やっぱりネーミングは大事。


展示
展示内容もさることながら、ライティングなどを含め見せ方が非常に良い。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

泉倉寺のイチョウ(千葉県印西市)

撮影 2021.11.8
千葉県印西市

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泉倉寺(せんぞうじ)は、千葉県印西市にある天台宗の寺院。
本堂は重層銅板葺きの阿弥陀堂形式で、本堂脇の庫裏内には「木造延命地蔵菩薩坐像」が安置されている。
このお寺は以前、重要文化財に指定されている「宝珠院観音堂」の近くにあったのを見つけた。
見事なイチョウがあったので、黄葉時期を狙って再訪した。

テーマ : 季節の写真
ジャンル : 写真

山寺その2(山形県山形市)

撮影 2021.10.24
山形県山形市

130mほど登って来た。全体の3/4ほど登ったことになる。

20性相院
山内寺院のひとつ、性相院(しょうぞういん)。階段の上に見えるのが金乗院(こんじょういん)
ここから真っすぐ進むと奥の院。左に行くと五大堂へのピストンとなる。


14開山堂
開山堂と納経堂
納経堂は山寺で最も古い建物と言われている。
小さな堂で、立ち入りは出来ない。


15納経堂
納経堂
山寺を象徴する風景である。


16五大堂1
開山堂の前を通ると、奥に五大堂がある。
絶好の展望台になっている。


17五大堂2
五大堂から
正面に開山堂の屋根と、小さな納経堂の屋根が見える。
左手の建物が性相院。


18五大堂3
五大堂からの眺望
仙山線の線路と山寺駅が見える。


19最上義光御霊屋
眺望を楽しんだあと、山内寺院周辺に戻る。
金乗院の前に、最上義光御霊屋が建っている。
御霊屋の向こうに見える建物が華蔵院。


21華蔵院
華蔵院はルートから少し左に入ったところに建つ山内寺院のひとつ。


22三十小塔2
華蔵院の前にある三重小塔。
岩を掘った中に造られた高さ2.5mの小塔で、国の重要文化財に指定されている。
恐らく日本で一番小さな三重塔だと思われる。


23三重小塔2
格子戸で保護されていて、よく見えないのが難点。


24金灯篭
金灯篭の脇を登り、いよいよ最後の奥の院に至る。


25大仏殿
奥の院の左に建つ大仏殿。


26奥の院
奥の院。

ここまで1000段強の石段を登って来た。
約1000段で170mなので、比較的登りやすい石段だった。
さすがに疲れたが、あとから考えるととさほどでもない感じだ。
そのうち、また行って見たい気がした。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

フルトヴェングラー、戦後復帰の演奏会

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ベートーヴェン/交響曲第5番
ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1947年5月25日録音(ベルリン、ティタニア・パラストでのライヴ)

フルトヴェングラーの戦後復帰の記念すべきコンサートは、1947年5月25、26、27、29日の4回に渡って行われた。
4日とも同じオール・ベートーヴェン・プログラムである。
このうち、27日に演奏された第5番の録音が、極めて感動的な名演として語り継がれているが、この日のコンサート会場はティタニア・パラストではなく、ソビエト管理下の放送局に聴衆を入れて行われたものだということがわかっている。

ここで取り上げたのは1日目の25日に行われたティタニア・パラストでのライヴ録音である。
ティタニア・パラストはベルリンにあった映画館で、戦争でベルリン・フィルハーモニーが焼けてしまったために会場として使われた。
このあともフルトヴェングラーによるいくつかの記念碑的演奏が行われた場所である。

25日と27日のプログラム
25日
 「エグモント」序曲(録音なし)
 交響曲第6番「田園」
 交響曲第5番

27日
 「エグモント」序曲
 交響曲第6番「田園」(録音なし)
 交響曲第5番

25日の演奏は幾分の硬さが感じられ、フルトヴェングラーとしてベストの演奏ではないと思う。
聴き比べてみると、やはり27日の第5番の素晴らしさを、改めて実感する。
とはいえ、復帰初日の演奏としての歴史的価値は計り知れないと思う。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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