fc2ブログ

ナガオカのレコードクリーニング液

20240219_142026~4_R
ビックカメラにカメラの修理依頼に行ったついでに、オーディオコーナーを物色した。
以前に比べると、やっぱりアナログ関連の製品が多い。面白い現象だ。
さほど欲しいものなかったが、とりあえずレコードのクリーニング液を買って来た。
現在はオーディオテクニカの製品を使っているが、今回はナガオカの製品。
ナガオカはレコード針で有名な会社で、山形県東根市に本社を構えている。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

CDドライブの買い替え

20240219_142651~4_R
不思議なもので、家電製品というのは何か壊れると連鎖反応的に次々と壊れるものだ。
今回壊れたのは、HDDプレーヤーに接続して使っている外付けのCDドライブで、音楽CDをリッピング(コピー)するために使っているもの。
音楽を再生するわけではなく、データを読み込むだけなので、パソコンに内蔵のドライブでも用が足りる程度のものである。
高価なものは必要ないので、一番安いものにした。税込みで2970円。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

名盤コレクション-349 マーラー/交響曲第2番「復活」(インバル/フランクフルト放送SO)

IMG_0001_R_20240218234409c7f.jpg
マーラー/交響曲第2番「復活」
エリアフ・インバル/フランクフルト放送交響楽団
ヘレン・ドナート(ソプラノ)
ドリス・ゾッフェル(アルト)
ハンブルク北ドイツ放送合唱団
デイル・ワーランド・シンガーズ
録音:1985年3月28、29日

インバル/フランクフルト放送響によるマーラーの交響曲全曲録音は、1985年から1988年にかけて行われた。
この時期は、1982年にCDが発売になった直後に当たる。(自分がCDに移行したのは1985年)
このことがことが今日に至るマーラー・ブームの火付け役になったことは間違いない。インバルも時代的にその流れに乗ったということが出来るだろう。
1980年代には、バーンスタインの2度目の全集、アバド、テンシュテット、ショルティ、シノーポリなどのマーラー録音が盛んに行われ、これらは今でもマーラー録音のスタンダードとして定着している。
そんな中、1987年にインバル/フランクフルト放送響の来日公演が行われた。
すでにインバルのマーラーが評判となっており、当然のことながら公演のプログラムにはマーラーの交響曲が組み入れられた。
自分もサントリーホールでの実演を聴いた(確か5番)が、そのエネルギッシュな指揮ぶりはよく覚えている。
陽気な人のようで、終演後オケが全て退場したあとも、ひとりでカーテンコールに応えていた姿を思い出す。
後に数々のライブ録音を聴くようになって、あんなに演奏中に声を出す人だと初めて知った。

2番は全集中でも初期の録音である。
ヘレン・ドナートとドリス・ゾッフェルのソロも素晴らしい。
特にゾッフェルはテンシュテット盤でも名唱を聴かせてくれた。80年代のマーラー録音には欠かせない一人と言っていいだろう。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

2/18 牛久自然観察の森、定例探鳥会

2024.2.18
牛久自然観察の森、定例探鳥会
9:00~11:30

コジュケイ
キジバト
カワウ
アオサギ
トビ
ハイタカ
オオタカ
ノスリ
コゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
シロハラ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
タヒバリ
カワラヒワ
シメ
ホオジロ
アオジ
以上31種

2月とは思えない気温の中、快適な探鳥会ではあった。
ここではあまり出ないトビに、2羽のハイタカが攻撃を仕掛けていたり、別にオオタカやノスリが現れたが、いずれも高く、遠かった。

20240218_105350~2_R


J33A5362-001_R.jpg
オオタカ


J33A5388-001_R.jpg
キタテハが翅を立てて止まっていた。


J33A5404-001_R.jpg
ホトケノザの群落


20240218_112650~2_R
梅も見頃になった。

テーマ : 生物学
ジャンル : 学問・文化・芸術

名盤コレクション-348 レスピーギ&ブリテン ロッシーニ原曲によるバレエ音楽(ボニング/ナhソナルPO)

20240218_000930~2_R
ロッシーニ~レスピーギ/バレエ音楽「風変わりな店」
ブリテン/ソワレ・ミュージカル(ロッシーニの主題による第1組曲OP9)
ブリテン/マチネ・ミュージカル(ロッシーニの主題による第2組曲OP24)

リチャード・ボニング/ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1981年

ロッシーニの序曲集を聴いていると、その音楽作りの巧みさに感心させられる。
とにかく聴かせどころを心得ているということがよくわかる。
そのメロディの多彩さ、美しさも特筆すべきで、ロッシーニという作曲家はもう少し聴かれてしかるべきと考える。
他の作曲家にとっても、魅力的な素材に溢れているという感覚なのかも知れない。ここに聴かれる3曲は、いずれもロッシーニのオペラ以外の作品に題材を得て書かれた作品である。

レスピーギのバレエ音楽「風変わりな店」は、1918年、ディアギレフの依頼で作曲された1幕物のバレエ音楽で、ロッシーニが1830年から25年にかけて作曲した「老年の罪」と題された18集からなる曲集から採られている。

ブリテンの2つの作品は、やはりロッシーニの小品をもとに編曲されたもので、バレエ音楽として書かれたがのちに演奏会用組曲となった。
親しみやすいメロディがふんだんに使われた、軽妙洒脱な音楽と言っていいだろう。


リチャード・ボニングはオーストラリアのシドニーに生まれた指揮者で、ソプラノ歌手ジョーン・サザーランドの夫である。
初めピアニストとしてデビューしたが、サザーランドとの出会いをきっかけにオペラ指揮者の道に進む。
ボニングは一般的にバレエ音楽の権威として知られている。

初期のデジタル録音で、優秀録音も魅力の1枚。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

葦原のビワコカタカイガラモドキ

撮影 2024.2.17
茨城県牛久市

20240217_160438~3_R
久しぶりに葦原での野鳥調査を行った。
今日目立っていたのはオオジュリンで、今シーズン、こんなにいたのかというぐらいの群れが盛んに餌を探していた。
オオジュリンは葦の葉鞘にいるビワコカタカイガラモドキを食べるため、葦原では葉を割る「パチパチ」という音がよく聞かれる。
ビワコカタカイガラモドキは東アジアを中心に分布するカイガラムシの仲間で、琵琶湖に特に多いと言うわけではないようだ。
終齢幼虫の一時期以外は歩くこともできず、植物に寄生して一生を過ごす。
極めて地味な昆虫であるためか、ほとんど注目されることもなく、情報も不足している。
この種類の中には、ラックカイガラムシのように、有用な動物性樹脂を分泌する種類がある。
その樹脂はシェラックと言って、昔はSPレコードに使われた。
ラックカイガラムシは、カイコ、ミツバチとともに、世界三大益虫のひとつとされているらしいが、その生態は謎である。

少なくともビワコカタカイガラモドキは、冬鳥の重要な食糧となっており、人知れず世の中の役に立っているということは言えそうだ。

テーマ : 生物学
ジャンル : 学問・文化・芸術

名盤コレクション-347 ロッシーニ序曲集(アバド/LSO)1978年録音

20240217_010328~4_R

ロッシーニ序曲集
歌劇「セミラ-ミデ」序曲
歌劇「絹のはしご」序曲
歌劇「イタリアのトルコ人」序曲
歌劇「イギリスの女王エリザベス」(「セヴィリヤの理髪師」序曲)
歌劇「タンクレーディ」序曲
歌劇「ウィリアム・テル」序曲

クラウディオ・アバド/ロンドン交響楽団
録音:1978年5月

以前、1975年録音のDG盤を取り上げたが、その3年後にRCAに録音したもの。
DG盤 1975年録音

RCAへの録音はこれが初であると言う。
レーベルの意向があったのだろう。「ゼヴィリヤの理髪師」以外は被っていない。
これで作曲年代順で言うと
 絹のはしご
 ブルスキーノ氏
 タンクレーディ
 アルジェのイタリア女
 イタリアのトルコ人
 イギリスの女王エリザベス(セヴィリヤの理髪師)
 チェネレントラ
 どろぼうかささぎ
 セミラ-ミデ
 コリントの包囲
 ウィリアム・テル
の11曲が聴けることになる。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

名盤コレクション-346 ビゼー/歌劇「カルメン」全曲(アバド/LSO)

20240212_175327~5_R
ビゼー/歌劇「カルメン」全曲
クラウディオ・アバド/ロンドン交響楽団
アンブロジアン・オペラ合唱団
ジョージ・ワトスン・カレッジ・ボーイズ・コーラス

配役
カルメン:テレサ・ベルガンサ
ドン・ホセ:プラシド・ドミンゴ
エスカミーリョ:シェリル・ミルンズ
ミカエラ:イレアナ・コトルバス
フラスキータ:イヴォンヌ・ケニー
メルセデス:アリシア・ナフェ
スニーガ:ロバート・ロイド
モラレス:シュチュアート・ハーリング
ダンカイロ:ゴードン・サンディスン
レメンダード:ジョフリー・ポグスン
アンドレス:ジャン・レネ
オレンジ売り:シャーリー・ミンティ
ジプシー:レスリー・ファイスン
リーリャス・パスティア:ジョージ・メイン
山の案内人:ジャン・レネ
兵士:リチャード・アムナー

録音:1977年~1978年


ビゼーは36歳の若さで亡くなったが、生涯に少なくとも31のオペラ又はオペレッタを作曲した。
そのうちの最後の作品が「カルメン」で、作曲家の死の3か月前にパリのオペラ・コミーク座で初演されたが、評判は芳しくなかった。
初演は台詞付きの「オペラ・コミーク様式」で書かれていたが、ビゼーの死後、ウィーン初演に当たりビゼーの友人だったエルネスト・ギローの手によって、台詞をレチタティーヴォに改めた「グランド・オペラ版」として上演された。
その後は世界的に人気を博し、現在ではフランス・オペラの代表的作品として、世界で最も愛好される作品となっている。
「カルメン」の魅力のひとつは、次々に展開される魅力的なメロディによるところが大きいと思われる。ビゼーは音楽史上でも特筆すべきメロディメーカーの一人として記憶されるべきだ。

アバドによる全曲盤は、音楽学者フリッツ・エーザー(ドイツ語版)がビゼーのオリジナルであるオペラ・コミーク様式に復元するとして、1964年にアルコア社から出版した「アルコア版」によるものである。
ベルガンザ、ドミンゴ、ミルンズ、コトルバスという、ビッグネームを起用した名盤として記憶される。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

名盤コレクション-345 ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」(デイヴィス/ACO)

20240212_173849~4_R
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」
コリン・デイヴィス/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1976年11月

「春の祭典」は、ストラヴィンスキーがセルゲイ・ディアギレフ率いるバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)のために作曲したバレエ音楽である。
1913年にパリのシャンゼリゼ劇場で、ピエール・モントゥーの指揮によって初演された際には一大センセーションを巻き起こしたことで知られる。
20世紀を代表する管弦楽曲として、今はすでに古典的な名曲となった。
コリン・デイヴィスによる当録音は、伝統あるアムステルダム・コンセルトヘボウにとって初の「春祭」の録音ということで注目された録音である。
ディヴィスにとっても、得意とするベルリオーズの「幻想交響曲」の録音(1974年)以来のコンセルトヘボウとの録音となった。
色々な意味で記念碑的な録音であったということが出来る。

これは名録音としても有名で、1976年という時期を考えるとアナログ録音の完成形と言ってもいいかも知れない。
塩化ビニールに刻まれた溝に、かくも豊潤で繊細な音楽が記録されていることに今さらながら驚く。
久しぶりに取り出して聴いてみたアナロクレコード盤である。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

佐野市文化会館(栃木県佐野市)

佐野市文化会館
栃木県佐野市
設計:神谷五男
竣工:1979年

佐野市文化会館は、1216席の大ホールを中心に、小ホール、展示室などを備える施設で、1979年に竣工した。
設計を担当したのは、栃木県出身で丹下研究室出身の建築家神谷五男である。
神谷は独特の大胆な造形で知られ、地元の栃木県内で多くの公共施設を設計した。


DSC06382-001_R_20240211202131d7d.jpg
正面(北側)からエントランス

DSC06391-001~3_R
ホールのフライタワー


DSC06419-001~3_R
エントランスを入ると、建物中央部分に、「メタモール」と名付けられた半屋外空間があり、南側に抜けることが出来る。
右が事務棟で、左に小ホールを配する。


DSC06437-001~5_R

DSC06427-001_R_202402112021291f9.jpg
メタモール
正面が大ホールのホワイエとなっている。


佐野市文化会館は大規模改修工事を行うため、今年4月から休館する。
再開は3年後の予定である。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

イソヒヨドリ@龍ヶ崎

DSC09306-001_R_202402110136040f8.jpg


DSC09314-001_R_20240211013605a83.jpg

イソヒヨドリ♂
スズメ目ヒタキ科
体長23cm
撮影 2024.2.10 茨城県龍ヶ崎市

駐車場にいた個体。
イソヒヨドリは最近、内陸の市街地で見る機会が非常に増えた。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ヘッドシェルを交換した

20240209_001437~2_R

レコードプレーヤーの音がおかしいのだが、原因がわからず、試しにヘッドシェルを交換したら一応直った。
ヘッドシェルが悪さをするのか、という感じ。

購入したのはオーディオテクニカのAT-HS10という製品。
リード線がついていて税込3200円なので、一番安い部類の製品と言える。
安いのが魅力なのか、売れ筋トップになっていた。もっとも市場規模はごく小さいのだろうけれど。

カートリッジは以前から使っている定番のDL-103だが、最近高くなっていて50000円前後の値がついている。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

2/4 北本自然観察公園

2024.2.4
埼玉県北本市、北本自然観察公園
9:00~12:30

マガモ
コガモ
カイツブリ
キジバト
アオサギ
タシギ
カワセミ
コゲラ
アカゲラ
アオゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
シロハラ
ツグミ
ルリビタキ
ジョウビタキ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ベニマシコ
シメ
イカル
ホオジロ
カシラダカ
ミヤマホオジロ
アオジ
(ガビチョウ)
他にハイタカ(?)の声
以上34+1種

天気も心配だったし、行き先を決めかねていたが、しばらく行っていないので北本自然観察公園に決めた。
過去にはレンジャク類やアリスイ、ヤマシギなどを観察している。
楽しみな場所である。
工事中で通れないルートもあり、種類はそれなりだったが、ミヤマホオジロやベニマシコなどが見られ、複数のルリビタキも楽しませてくれた。
至近距離にガビチョウが現れたりもした。

1_20240206210713e17.jpg
公園入口


2_20240206210714768.jpg
終始どんよりと曇っていて、寒々とした風景だった


ヤマガラ
ヤマガラは人懐こい


モズ
モズ♀


タシギ
タシギは3羽見られた


セグロセキレイ
セグロセキレイ


アオジ
アオジ


ルリビタキ
ルリビタキは3個体見たが、いずれも♀タイプだった


キセキレイ
キセキレイは今年初認


ミヤホ2
ミヤマホオジロの♂(♀もいた)だが、遠い上に草むらの中で非常に見にくかったが、このあとベニマシコの♂♀も現れ、見にくいながらも楽しかった。

テーマ : 生物学
ジャンル : 学問・文化・芸術

オオハシシギ@河内

オオハシシギ
チドリ目シギ科
体長29cm
撮影 2024.2.5 茨城県河内町

DSC09142-001_R.jpg

このところ、タシギはたくさんいるのだが、その他のシギが少ない。
今日はタシギ数羽の小群の中にオオハシシギ1羽を見つけたが、遠いし、天気も悪い。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

名盤コレクション-344 メンデルスゾーン/交響曲第4番、第5番(トスカニーニ/NBC交響楽団)

20240202_003026~2_R
メンデルスゾーン/交響曲第4番イ長調OP90「イタリア」
メンデルスゾーン/交響曲第5番ニ短調OP107「宗教改革」
アルトゥーロ・トスカニーニ/NBC交響楽団
録音:1954年2月28日(第4番) 1953年12月13日(第5番)

トスカニーニは、実はメンデルスゾーンのことをあまり評価していなかったらしいが、メンデルスゾーンを見直すきっかけになったのが、本人曰く「あのパルジファルのテーマみたいな音楽」、つまり交響曲第5番だった。
トスカニーニがメンデルスゾーンの作品のうち、最も頻繁に演奏したのは「夏の世の夢」~スケルツォで、前後5回に渡って録音している。
交響曲に関して言うと最も多く演奏したのは第5番で、演奏回数では第4番がそれに次ぐが、第3番はほとんど取り上げていない。
第4番に関しては、終楽章の「サルタレロ」(ローマ地方の舞曲)はイタリア人として気に入らん、と述べている。
ここで聴かれる「サルタレロ」は、「サルタレロはこのように演奏するものだ」と言わんばかりの生き生きとした表情で、イタリア人トスカニーニならではの演奏と言えるだろう。

ここに挙げた録音は、1953年から翌年にかけて行われたライヴ録音で、トスカニーニの代表的名演として有名である。
よく知られているように、トスカニーニは1954年4月4日のライヴを最後に引退しているので、最晩年の録音である。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

クサシギ@土浦

J33A5109-001_R.jpg

クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2024.2.1 茨城県土浦市

昨シーズンから、よくこの場所でクサシギ1羽を見る。
恐らく同じ個体なのだろう。
先日ケリとタゲリが入った場所で、通常あまり鳥が来る場所ではないのだが、時々そういうことがある。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

名盤コレクション-343 ヴァイオリン名曲集(パールマン、メータ/NYP)

3523378_R.jpg

サラサーテ/カルメン幻想曲OP25
ショーソン/詩曲OP25
サン=サーンス/ハバネラOP83
ラヴェル/ツィガーヌ
サン=サーンス/序奏とロンド・カプリチオーソ

イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ズービン・メータ/ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1986年9月


先にパールマンによるヴァイオリンの小品集を取り上げたが、今回はヴァイオリンと管弦楽のために書かれた作品集。
いずれも小品と言うには大規模で、10~15分程度の作品群。
ヴァイオリンの持つ魅力を極限まで表現するための作品たちだが、技巧を誇示するための作品という一面も持つ。

サラサーテの「カルメン幻想曲」は、ビゼーのオペラ「カルメン」から代表的なメロディを集めた作品で、全体は序奏と4つの部分から成る。
 序奏 第4幕への間奏曲「アラゴネーズ」から
 Moderato 第1幕でカルメンが歌う代表曲「ハバネラ」から
 Lento assai やはり第1幕でカルメンが歌う鼻歌「トゥ・ラララ」のメロディから
 Allegro moderato これも第1幕でカルメンが歌う「セギディーリャ」のメロディから
 Moderato 第2幕の「ジプシーの歌」から
ヴァイオリンの名手だったサラサーテが、自らの技巧を誇示する目的で書かれた作品とも言えるが、ビゼーの原曲が優れていることもあり、単に技巧をひけらかすだけの作品に陥っておらず、高い芸術性が感じられる。

フランスの作曲家エルネスト・ショーソンの代表作「詩曲」は、もともとロシアの作家ツルゲーネフの小節「恋の凱歌」に基づく交響詩として着想された。
詩曲はその名の通り、神秘的な物語性を持つ誌的な作品で、このアルバムの中では異色である。

サン=サーンスの「ハバネラ」と「序奏とロンド・カプリチオーソ」の2曲は、この分野では代表的な作品と言える。
「ハバネラ」は特徴的なリズムを持つキューバの民族舞曲で、「カルメン」のハバネラとの聴き比べも面白い。
「序奏とロンド・カプリチオーソ」はサラサーテのために書かれた作品で、サン=サーンスの作品の中でも人気曲んとなっている。

ラヴェルの「ツィガーヌ」は、ハンガリーの地域性を持ったロマの音楽として書かれている。
「ツィガーヌ」とは、馴染みの深い言葉で言えば「ジプシー」を指すが、最近では「ロマ」という名称が一般的になっている。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ジョウビタキ@坂田ヶ池

ジョウビタキ♂
スズメ目ヒタキ科
体長14cm
撮影 2024.1.28 千葉県成田市

DSC06883-001_R_20240201003335218.jpg

DSC06896-001_R.jpg

割と人を恐れない個体で、そう言えば同じ場所で2021年にもジョウビタキ♂を撮影している。
渡り鳥はピンポイントで渡って来ることが多いので、同じ個体の可能性はある。
だとすれば第4回冬羽ということになる。

2021年の記事

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

1/28 印旛沼、坂田ヶ池、白鳥の郷

2024.1.28
印旛沼、坂田ヶ池、白鳥の郷

コハクチョウ
オオハクチョウ
ヨシガモ
ヒドリガモ
マガモ
カルガモ
ハシビロガモ
オナガガモ
トモエガモ
コガモ
ホシハジロ
ミコアイサ
カイツブリ
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
モモイロペリカン(篭抜け個体)
アオサギ
ダイサギ
コサギ
クイナ
バン
オオバン
タゲリ
タシギ
イソシギ
ユリカモメ
セグロカモメ
ミサゴ
トビ
チュウヒ
ノスリ
カワセミ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
タヒバリ
カワラヒワ
ホオジロ
アオジ
オオジュリン
以上52種

最近よく行くコースに印旛沼を組み合わせて見た。
終始曇り空で、土曜日よりも寒かったが、風がなかったのでそれほどでもなかった。


1_R_202401310040128cd.jpg
北印旛沼


2_R_20240131004014644.jpg
ここで25年以上暮らしている有名なモモイロペリカンで、「真木図鑑」にも出ている個体。
今日は軽トラの荷台で休んでいた。


3_R_20240131004015db2.jpg
コサギ


4_R_202401310040067ff.jpg
このノスリは目の前数メートルの所を飛んだ。
あまりに近いと逆に撮れない。
虹彩が淡色の幼鳥。


5_R_20240131004008847.jpg
トモエガモの大群が飛ぶ。
この写真ではなんだかわからない。


6_R_20240131004008372.jpg
坂田ヶ池で。
このカワセミは、このあと目の前1メートルほどのところを飛んだ。


7_R_2024013100401042e.jpg
最後に白鳥の郷に寄って見たが、ハクチョウも他のカモ類も少なかったので、タヒバリを撮影して来た。




テーマ : 生物学
ジャンル : 学問・文化・芸術

クイナ@印旛沼

クイナ
ツル目クイナ科
撮影 2024.1.28
千葉県印西市

DSC06502-001_R_20240130001829441.jpg

DSC06578-001_R_20240130001828af0.jpg

DSC06524-001_R.jpg

クイナの声が聞こえたので探して見ると、いいところに出て来た。
橋の上から見下ろす形で、クイナをこれだけ好条件で観察できたのは珍しい。

声もいい感じで聞こえていたので、録音しようと機材を取りに車に戻ったわずかの間に、泳いで対岸に渡ってしまったらしい。
クイナが泳ぐところは見たことがないので、それも惜しいことをした。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア